ザ よこはまパレード その3 | ちょっとしたこと

前の記事の続きで、ザ よこはまパレード様子。

 

 

もも上げ、大変そう。

3.4kmもこれで歩くなんて、私には無理。

ずっとこの姿勢ではないのでしょうけれど。

 

 

 

新緑に赤い衣装が映えている。

 

 

 

 

高校の吹奏楽部で、この衣装。

 

 

部員数も多いような。

 

 

 

 

 

太鼓を斜め掛けするのね。

 

 

鮮やかなブルーに赤い花柄がかわいい。

 

 

 

 

赤い衣装で並んでかわいい。

 

 

パンツスタイルもいいね。

 

 

 

鵠沼って読みにくいから、KUGENUMAの方がわかりやすいかも。

 

 

 

ピンクの衣装がかわいいと思っていたら、青も黄色もあるのね。

 

 

 

横浜い〜じゃんと書いてあります。

 

 

賑やかなのきたー。

いろいろ気になる。

 

 

 

やたらと元気。

 

 

やたらと楽しそう。

 

 

この大きな旗を振るという。

この後ろにも更に大きな旗が。

 

 

「うわっー!」と歓声が!

 

 

振った瞬間が見られてよかった。

ずっとは振っていられないよね。

 

 

THE YOKOHAMA LITTLE WINGS Drum & Brass Corpsと書いてあります。

 

 

 

 

 

横浜DeNAベイスターズのチアのみなさん。

 

 

 

みんなほんっとかわいい。

 

 

 

杉浦紀子バトンスタジオのみなさん、衣装がかっこかわいい。

 

 

 

このお兄さん、待機中にバトン芸を披露してくれて、観客を楽しませてくれてた。

 

 

 

鎌倉女子大学中等部・高等部マーチングバンド。

 

 

附属学校があるとメンバーが多いね。

 

 

左右の足で違うデザインのタイツが印象的。

 

 

旗が振られると場が湧くね。

 

 

 

 

 

横浜華僑総会の中国龍舞と獅子舞。

 

 

先頭の人が押しているこの箱、何が入っているか知っている。

ちゃんと煙対策をしている。

通り過ぎた後で活躍してた。

 

 

 

龍が動くと盛り上がるよね。

 

 

衣装が鮮やかで華やか。

 

 

 

黄色い衣装が目を引く。

 

 

カラフル。

 

 

この先で爆竹が鳴ってた。

 

 

 

 

シャツとネクタイにパンツスタイルというのもいいね。

 

 

 

さすが有名商店街のチア、プロっぽい。

 

 

フロートきたー。

 

 

150周年ということは、崎陽軒の倍以上じゃん。

 

 

どういうキャラだかよくわからないけれど、親しみやすそう。

 

 

 

 

実はこの後に消防車が続いていたのだけれど、この頃にホテルニューグランドの周辺が騒がしくなってきて、そちらに気が取られてしまい。

つまり私の間近で警察官たちが大声で観客を誘導していて。

 

その原因はこれ。

 

 

私の目の前には「あぶ刑事」のスタッフさんたちが。

 

 

でもって、先頭車両はオープンカー。

 

 

あれぇ、主役の二人は乗っていないみたい。

舘さんと柴田さんがこのパレードに出場するのは知っていたけれど。

というか、それを見るためにきた人が大勢いたみたい。

 

 

え!

私の目の前にオープンカーが停まったよ。

 

 

そして、ニューグランドの玄関口ではなにやら騒がしい。

どうやら主役二人がホテルの正面玄関から出てくるみたい。

それで、神奈川県警の警察官たちが「道を開けて!」とか「ニューグランド前は混んでいます!」とか「車道に出ないで!」とか「押さないで!」などと叫んでいて。

 

あれほど「押さないで」と言ってたのに。

私は見事に押されて、死にそうになった。

私が倒れずに済んだのは、前にいた神奈川県警察の屈強な警察官が盾になってくれたおかげ。

 

こうなった原因は後でわかった。

私なりに考えた結果、パレードの出発点はホテルニューグランド前と公式サイトには書いてあったけれど、その真ん中からサプライズでお目当ての人たちが出てくるものだから、真ん中よりも手前にいた人たちは彼等が見られないし、先に渡れなくて必死になったと思う。

それを真ん中よりも少し先の人も真似したような。

私がいたのはそちら側。

 

まあ、いずれにしても、私も彼等を至近距離で見られたし、押されたときはすごくムカついたけれど、今になってはいい思い出。

舘さんと柴田さんが、目の前を通ったときもオープンカーに乗るときも撮れなかったけれど。

 

きっとこの人たちが撮ってくれたと思う。

 

 

劇中みたいよね。

 

 

やっと撮れたと思ったらがっつり逆光。

それでも立ち上がってくれたので、よかった。

 

 

もうもみくちゃ。

倒れそうになりながらもテキトーにシャッターを押したのがこちら。

 

 

ピンボケしているけれど、それっぽく撮れてる。

渾身の一枚。

 

 

彼等がニューグランド前を通ったとき、神奈川県警の警察官に取り囲まれて、大衆が群がっていたので、悪いけれど舘さんと柴田さんが容疑者のように見えて、押されて苦しかったのにちょっと面白かった。

トラブルメーカーで、まんまドラマっぽいなと思ったりもして。

私、押されて「あぶない!」とか言っちゃってたし。

 

リアル神奈川県警にお世話になったこの状況。

なかなかインパクトのある経験でした。

県警のみなさんありがとう。

 

舘さんと柴田さんは、この後もパレードを盛り上げてくれたようで。

関係者のみなさん、お疲れ様です。

いろんな意味で、よい経験になりました。

 

 

ではでは、こちらはこの辺でクローバー