別人地蔵
川に石を投げてる地蔵さん。
そらが幼稚園に行ってる間、地蔵と公園行って、散歩して、スーパーに行ってきました。
地蔵さん、別人のようです。
絶対に私の手を離しません!
しかも車や犬や虫にビクビクしまくり。
いつもの怖いもの知らずの地蔵はどこいった?
すっかりいい子になって、豆粒位の気の小ささになってます。
「お兄ちゃん探す~お兄ちゃんとこ行く~」
こればっかり。
「幼稚園の滑り台に行く~」としつこいしつこい。
そらがいないとだめなんだね。
小走り以外はまったく走らなかった地蔵は、部屋に戻ると、駆け足しながら・・・・・「走らなかったから部屋で走る~」と言ってました。
やれやれ。
そらが幼稚園に行ってる間、全然家事ができなかったけど、帰宅してから見事に地蔵はお兄ちゃんにべったり!
そらに地蔵は任せ、料理がはかどりましたよ。
明日もどうなる事やら。