今日も、おつかれさまです。
今日は大阪・新世界ZAZAに、「コピペ朗読 一寸劇場」(構成・演出:紅萬子/南条好輝)を観に行きました。
様々な要素を盛り込んだ朗読の舞台で、漫談や落語、小説や昔話をベースにした複数の演目も笑いあり涙ありという人情味のある内容で、劇場には温かい空気が流れていました。
通天閣のお膝元という場所柄、劇場周辺も外国人観光客が多かったですが、数日後には自分がそうなるんですよね。
但し単独行動ですが・・・。
韓国の劇場では、どんな舞台に出会うのか・・・果たして?