なかなかお付き合いにはいたりません。のんびりお付き合いください
大好きちゃんとチャンベゴの二人時間の初めては、ラインのやりとりの中でちょこちょこと「チャンベゴに聞いてほしいことがあるの〜」っとどうやら悩み事があろう事を打ち明けられたことがあったのでね、近日中には会うんだろうな〜などと一人でイメージ
ただ、まぁこういうこともね全てはタイミングってあると思ってるので、チャンベゴからはあれこれ聞いたりはしませんでした。
大好きちゃんの話せるタイミングってあるだろうから。
「いつもそばにおるからね」と心で想い、その時をじーっと待っていました。
※安心してください!邪念はありまてん♡まだ…笑
ある日ね、あれは確か業務連絡的な、ラインでも良かったような内容だったはずなんだけど、文章だとややこしい的な。そんな連絡をとるタイミングがやってきました。
そんなこんなで、ある日突然初めての電話をすることになったわけです
初めての電話では、業務連絡そっちのけ笑
大好きちゃんは、泣くほど悩んでいたこと等、胸の内を一生懸命に話してくれました。頑張り屋の大好きちゃん、ずっと一人で頑張ってきたんだな…
話し始めたらば、堰を切ったように止まらなくなっちゃってね。泣いたり笑ったりしながらたくさんのことを話してくれました
この電話でね、打ち明けられて初めて知るみんなが知る大好きちゃんではない、本当の大好きちゃんをチャンベゴはありがたいことに見せていただけたわけで、もう何だかありがたいやら嬉しい気持ちの反面、どんな言葉をかけたらいいだか言葉にも詰まったし。情けなさも入り混じりいろんな気持ちが複雑で。
なんだろうなぁ…使い方はおかしいかもだけど、感無量の想いでした
この電話がきっかけで、大好きちゃんのナイーブでピュアな部分を知り、もっと知りたい、とても大切にしたいと思いました
大好きちゃんを大切にしたい。
大好きちゃんを抱きしめたい。
大好きちゃんの特別でいたい。