深い森のみどり色の朝 -25ページ目

深い森のみどり色の朝

人間界の涙は、まだ夜が明ける前の森の中に朝露になって降りてくる。夜のうちに、漆黒の魔法使いが呪文を唱えてくれるからね。 ぼくは、その朝露を瓶に詰めて、シャンプーを作る。特に六月の早朝に。

やっと来月で1年が終わる。

 

今年は本当に色々とあって正直疲れた。

 

12月には長男坊のアパート夜逃げ、雪の中で車は大破

行方不明で 死なれたかと思った。

深夜居ても立ってもおれず、山の中のアパートに居ないかと

車を走らせる。 玄関前で灯りがないかと耳も目も凝らすが

この中で死んでいたら、、、となると本当にしんとした山中。

我が子のことながら、怖かった。。。。

 

 

長男は見つかり、石川県へ。

 

しかし3月に自身がコロナ感染。

施設内で仕事中、自分が感染したと確信したため、

そのまま家へは戻らず、敷地内のプレハブで待機。

 

3日後の発症を待ち、

しかしながら、激痛に見舞われて入院に至る。

防御服の看護師さん方は、「もし悪化したら他病院へ搬送」

とだけあって、痛み止めを痛くなくてもすすめるばかり。

 

痛みだけが自分の病状を知る術となり、

万が一痛み止めを飲んで悪化しても分からず、別の病院へ搬送されて

そこで死んだら、亡くなりました!で終わっちゃうような恐怖感が。

 

痛み止めを飲まず、自分の現状を把握しながら

必死で生きて帰ろうと思う。

 

後遺症にも苦しみ、

翌月に仕事中、目の前の机の男性が20分マスクなしで咳き込み

コロナ感染と翌日。 後遺症からも自由となった翌月であったため、

ショックで仕事から泣いて帰宅。

 

6月、子宮癌疑いとなり、癌ではなかったが、ホルモン治療へ入る。

 

7月、実の母より母であった育ての母が入院。

 

8月 実の母が悪性リンパ腫で手術入院。

 

9月 仕事を介護のため辞めたいが辞めさせてもらえず

   厚生労働省に相談するまでに至る。

  

   その間、実の母が掃除が出来ない人であったため、家を只管掃除。

   慈善団体?の掃除していった後を基軸に、ヘドロのようなものと遭遇する恐怖の中、喘息  

   アトピーを悪化させながら1か月かかって掃除。

 

  NHK委託業者がテレビ、カーナビの無い我が家へ男2人で玄関を勝手に開けて来て

  警察を呼ぶ大ごとに。 恐怖で固まる中プレハブまで叩かれ、何といってもご近所の無い山  

  中。冷や汗に。

 

  そして私はついには寝込む。

 

 

ここに来てだ。

魔女としては流石に、レグルの精が騒いでいるという気がして仕方がなくなってきた。

レグルの精を鎮める魔術も存在はしている。

でも。。。 Amazonで売っているお札の色々の中から、陰陽師の結界を貼ってみたくなり。

 

 

 

 

 

 

 

買ってみますと、呪文も使い方も書いてあり、

早速、風の吹く窓際にて、呪文を唱えた次第。

 

 

お札はなぞって、あちこちに貼りました。

不思議とそれから何も起こらなくなり、

後1か月ほどで、この難題な1年は終われそうだという気がしてきた。

最近。

 

こんな年もある。