PASMOを落とした! | お団子のブログ

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先日、PASMOを最寄の駅とバス停の間に落としたらしく、「バスに乗ってからスキャンすればいいや」と思って


バスに乗ってから(ぎりぎりだったので)バッグの中をいくら探しても、ない!


でパニくった挙句、バスの運転手さんに


「PASMO落としました!」


なんてわけのわからないことを言っていたら、それを聞いていてくれた小学生の男の子が降り際に、


「あの、PASMO落とされましたよね?」


と言ってくれた。で、


「誰かがPASMOを落としたので、バスの外にいた人が「このPASMO誰のですか?」とまわりの人に聞いていまし


た。」


と言っている。頭のなかで「ということは、駅に届けてくれたに違いない!」と即座に安心。う~ん、それにしても、


いまどきの小学生ってこんなにしっかりしている?子供店長かと思った。


で、発声もあまりにもしっかりしているので、加藤清史郎くんかとググってみたら出身は神奈川なので違う。この


素晴らしい発声とわたしの大きな声をまた、運転手が聞いていて「とにかく運賃はいいから、早く駅に行きなさい」


と言ってくれた。



この夜、無事駅から連絡があって次の日にいってみると免許証と印鑑でPASMが無事にかえってきた。拾ってく


れた人のこともわからない!少なくとも、バスの運転手さん、小学生、拾ってくれた人、この三人にお世話に


なった。しかも全部、男性だ。あぁ、日本ってすごくいい国になっているみたい。特に震災後。911のあとのNYも


そうだった。


で、NHKでこのあいだ震災後に変わった若者の心情をやっていて、


『五体不満足』の乙武とか石田衣良なんかがでていたけれど、震災ボランティアをする若者に石田衣良が、


「真剣すぎて、心配。若者なんだから、もっとほがらかでいいんじゃないか」


と言っていた。同感。NHKは視聴者のツイッターやメールのつぶやきをその場で流していたけど、その中に、


「偽善者を使える人はえらい」


みたいなのがあった。つまりボランティアのことを偽善者と言っている。わたしもボランティアを何度もしたけれ


ど、同情につけこむ「大人」がいることも忘れないでねぇ。ボランティアをして参考書を被災地に届けている


人に「被災地に行かないなら、自己満足」というコメントが来ていた。それを真に受けた大学生のボランティアの


人が被災地で化学の参考書を受け取って喜ぶ受験生の元まで行っていた。自分のすることに誇りを持っていれ


ば、周りの雑音にいちいち反応しなくてもいいんじゃないの?いい意味で、不真面目であれ、若者よ!


では、またねぇ~。