原発~自民党の罪は重い。 | お団子のブログ

お団子のブログ

ブログの説明を入力します。

今回の福島第一原発事故で気付いたことがある。連綿と続く自民党が


与党だった日本の政治で、今回露呈した隠蔽体質の東京電力と


組んで「国策」として原発を増やしてしまった。この罪は相当重いでしょ?


日本国民も気付かないうちに今も余震の震源になる確率の多い茨城県の


原発は17基にものぼる。


この尻拭いをさせられる若い民主党もたまったものではないが、報道を見る


限り管直人首相もスポークスマンの枝野官房長官も率直に事実を述べている


ようだ。これが麻生や小泉率いる自民党だったら、こうはいかなかっただろうね。


小泉首相が2003年「防災訓練」という名目で我が地元、入間市くんだりまで


わざわざやって来たことがある。まだアウトレットもCOSTCOすらない頃。


「なんでこんな田舎に、一国の現役の忙しい首相がやってきた?」といぶかったが、


住民は諸手を挙げての歓迎ぶり。小泉も満面の笑み。そして四年後の、


2007年3月30日


弾道ミサイル迎撃用のPAC-3を入間基地に搭載しやがった!これだったのね。


つまり、「防災訓練」などと名うって軍事視察に来てたってわけ。こういう暴挙が、国


民の了承も得ないで簡単に政治家の意向で行われてしまうのが日本の政治体勢の


悪だ。


原発も地元住民の承諾もなく着々と建設が行われたんだろう。アメリカの掲示板を


見ていたら、


「日本人は広島、長崎からなにも学んでいない。原発一機を建てる金で、


ソーラーパネルと風車がいったい何個買えるだろうか?」


というのがあった。日本の今回の震災への冷静な国民の対応に対する好意的な


海外メディアの見方が主だという反面、こういった意見もあることを忘れてはなら


ない。


もっと国民が政治を監視できるチェック体制を整えるのがこれからの日本の課題だ


ろうけど、これだけの被害を出したんだからいままでの政治家の暴走はどうしたって


国民が許さないだろうね。今回の地震の教訓で、国民が政治に関心をもたざるを得


なくなった。これが不幸中の幸い、わたしたちが1万人を超える死者をだした震災か


ら学べることだろう。



では、またね~。