本日の良かったこと

小学校1年生モモさん、年中児タロくんの

 

おだんごの声に対する反応が

 

最近なんだか悪くなってきている気がする。

 

テレビを見ていたり、遊んでいる時は

 

もちろんなんですが。

 

それにしても、全く聞こえてなさそうなことが増えてきた?

 

もしくは、聞こえているんだけれども

 

反応(返事)をするのを忘れている?

 

かんじ。

 

こうなってくるとどうしても、声がだんだん大きくなったり、

 

言い方もきつい言い方になってしまうので、

 

それは避けたいなと思っています。

 

だって、大きな声ときつい言い方になれると

 

もっと大きな声とかにしないと反応しなくなってしまいそう。

 

周りにも迷惑だし、何より、おだんごが疲れる。

 

面倒だけれども、気が付いてもらうための対策を取らねばならないと

 

考えております。

 

面倒だけれど、視界に入る。

 

トントンするとかをしながら、どうにか工夫していきたいです。

 

そういえば、参観に行ったとき、

 

休憩中や、終わった後に、

 

険しい顔をして、子供に近寄って注意するのは、

 

だいたいママさんだったな。

 

父親は、あんまり細かいことは気にならないのかな。

 

もしくは気にしてもしかたがないと思っているのか。

 

母が言うから自分はいいやと思っているのか。

 

いづれにしても、両方でバランスが取れていると思うので

 

おだんごは、いつも偏らないように気を付けたいと思っています。

 

あんまり厳しすぎると息が詰まってしまいますよね。

 

かといってハチャメチャなのも困るし。

 

例えば、授業中に前を向かない子供に

 

前を向くように伝える声掛けってどんな感じなんでしょうかね。

 

モモさんはあんまり心配していないんですよ。

 

タロくんがここからどんなふうに育っていくのかが気になります。

 

少なくとも、1年生の男の子は、なかなか大変そうでした。

 

それでもだんだん出来るようになるとは思いますけれど。

 

 

皆様も本日、気持ちよく眠れますようにラブラブ