本日の良かったこと

あくまで、おだんごの感覚ですが、

 

親が、習い事を教えることってなかなか難しい気がします。

 

絶対的に、上手なことで、

 

あたり当たり前なことだともしかしたらうまくいくかもしれませんが、

 

子供がある程度大きくなってきたら、

 

それこそだんだん難しくなってくる気がします。

 

そもそも、何かを教えるときには、

 

出来ていないところを指摘しがちだし。

 

出来ていないことを何度も言われるのは大人だっていやです。

 

何より、子供は親に褒められたい生き物だと思います。

 

なので、おだんごは、なるべく出来てることをほめるようにしています。

 

そして、時々ここをこうしたら?

 

的な言い方を心がけております。

 

そして、動画を撮ったりして、自分で見てもらいます。

 

そして、どうしたらカッコよくなるかを一緒に考えてみます。

 

この、

 

かっこいい

 

という言葉はなかなかいい言葉で

 

カッコよくなりたいから。

 

褒めたれらたいから割と素直に聞いてくれることが多いです。

 

もういや!!

 

ってなっている時に無理強いしてもいいことはないので、

 

そんな時は、日を改めます。

 

後は、先に今日は1回だけしか動画取らないよ。

 

と先に行っておくとかもよくします。

 

そして、

 

もう一回!!

 

と本人に行ってもらった時だけ、

 

しょうがないな、あと一回ね。

 

と言いながら、

 

よしよし。

 

と心で拍手するのです。

 

そしてやっぱり第三者に教えてもらうのが一番。

 

お互いにイライラしなくて済みます。

 

もちろん習い事の先生もそうですし、保育園、学校の先生

 

時には、

 

祖父母とか、YouTubeとか壁に貼った知育ポスターとか。

 

きっと親でも上手に教える事は出来る人はいると思いますが、

 

とても体力と気力がいると思います。

 

おだんごは、うまくできないので、

 

なるべく第三者にお願いしております。

 

そして、おだんごは褒める係りを積極的に担当します。

 

なので、

 

もういやだ~

 

と抱き着いてきたときには、ぎゅっと抱きしめて

 

よく頑張っているね。

 

と滅多にしない抱っこをしたり、お話を聞いてあげます。

 

そうすると少し復活してもう少しだけ頑張ってくれたりも。

 

そうやって、少しづつ出来ることが増えていく感じです。

 

一緒に成長する気持ちで過ごすことを心がけております。

 

こういう時間を持てるのもありがたいことです。

 

 

皆様も本日、気持ちよく眠れますようにラブラブ