本日の良かったこと

1年生モモさん、縄跳びが飛べませんでした。

 

しかし、この日は、お家につくなり

 

”モモ、縄跳び飛べるようになったんだよ、すごい?”

 

と聞いてきました。

 

”えー!前一緒にやったときは難しかったよね?”

 

というと

 

”リズムがわかったの”

 

と教えてくれました。

 

そして、

 

”ママに見せたいの”

 

と言ってくれました。

 

そして、10分後

 

”モモ、縄跳び飛べるようになったの、すごい?”

 

と聞いてきました。

 

”すごいよね、早く見せて欲しいよ”

 

とおだんご。

 

嬉しそうに納得するモモさん。

 

また食事の途中。

 

”モモ、縄跳び飛べるようになったの。ジャンプのタイミングが分かったの。”

 

とモモさん。

 

”すごいよね~”

 

とおだんご。

 

それはそれは何回も報告してくれました。

 

本当に嬉しかったのと褒めてもらいたかったんだと思います。

 

一緒に練習するときは、

 

おだんごが教えようとすると

 

どうしても面白くないようで、

 

”もうやらない!”

 

って言うことも多く、

 

そういわれて以降は、縄跳びを勧めることはなかったです。

 

でも、1年生になって、学童でやる機会があったようで、

 

出来るようになって帰ってくる。

 

おだんごは何にもしてないのに!!

 

すごいことだな。

 

と思いました。

 

お友達のママが、年長さんの時に

 

必死で教えているのを見て、

 

結構ずばすば言っていて、

 

確かに正しいことを教えているのですが、

 

そんなに厳しく言わなくても、、、。

 

と思ったことがありました。

 

出来るようになるには、当然、指導?

 

が必要なんだと思いますが、

 

やっぱり、本人のやりたい気持ちが一番な気がします。

 

本人がやりたくて練習するようになるまでは

 

なかなか親が出来ることは限られるのかなと。

 

もちろん一緒に頑張って出来るようになることを経験することも大切だとは思います。

 

ただ、おだんごの母が、

 

”【子供が出来るようになる】のは、その子のタイミングがあるからね”

 

と言っていたのを思いだしましたよね。

 

少し早い、少し遅いはありますが、

 

ボールも投げれるようになりましたし、

 

縄跳びも飛べるようになりましたから。

 

そして、親子関係も良好なので、

 

それはそれでいいのかな。

 

と思います。

 

それにしても、学童に行って出来ることが格段に増えて、

 

本当にありがたいことだと思っております。

 

先生に教えてもらう方が、きっと素直に聞けるんですよね。

 

週末見せてくれるって言っているので、

 

大いにモモさんをほめたいと思います。

 

モモさんの成長に感謝です。

 

 

皆様も本日、気持ちよく眠れますようにラブラブ