マスカラのブログ

マスカラのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

ちょっとちょっと、ご存知ですか?
こんなこともあるのだそうです。
びっくりですね!

http://fanblogs.jp/lovelybell/archive/83/0
http://fc2love743.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
http://75454013.at.webry.info/201407/article_1.html
http://junjun2251.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/
http://blog.livedoor.jp/cosmos138/archives/39003244.html
http://yaplog.jp/neko356/archive/8
http://ameblo.jp/vinegar55/
http://isogaba377.jugem.jp/?eid=14
http://himawari356.seesaa.net/article/401472757.html


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140617-00000075-dal-ent
ヒロミ、芸能界干された理由を告白…毒舌&開き直りがアダに
デイリースポーツ 6月17日(火)23時4分配信

 タレント・ヒロミ(49)が17日に放送されたテレビ朝日系「ロンドンハーツ」に出演。06年ごろから芸能界を干された理由を語った。

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳と2人で飲みながら、語り合ったヒロミ。昨年末ごろから芸能活動を再開したヒロミが、それまで「6~7年(間)」テレビに出なくなった理由について初めて赤裸々に語った。

 「レギュラー番組は多い時で10本」「最高月収6千万円」だったことをこれまでに告白していたヒロミ。しかし「40(歳)過ぎた時、(次々と)番組終わって、次(新しいの)始まんないし」と自身の需要が減り始めた時期について言及。

 番組スタッフから「もうちょっと(毒舌や芸風を)ソフトにできない?」「(頭)はたく(叩く)のとか、何とかできない?」と注文をつけられ、「そんなの、できねえし。なんで?」とスタッフともめ、「何ならオレ、やめてもいいよ」と開き直って口走ったところ、待ってましたとばかりに「はい、ご苦労様」と“肩たたき”にあったという。

 ヒロミはこれまで、芸能界を退いた理由について、「レギュラーとかめんどくせぇな、って。疲れちゃって」と説明していた。

 番組が次々と終わり、それでも強気に出たところ、打ち切られてしまったという新事実。芸能界を引退状態となったヒロミは「飽きるまで遊んでやろうと思った」というが、それも「6、7年で飽きちゃった」と苦笑い。「いつかオレみたいなのを使ってくれる人が出てくるのかな」と信じて待っていたことも明かした。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140802-00000563-san-base
14年連続2ケタ本塁打 阿部、原監督に並ぶ
産経新聞 8月2日(土)20時16分配信

 7月11日以来の一発に不振脱出の突破口が見えた。同点の六回1死二塁、巨人の阿部が鮮やかな放物線を描いて10号2ランを左中間席にほうり込んだ。逆方向への一発は今季初めてで「(逆方向は)調子のバロメーター。少しずつ上がっていける」と頬が緩んだ。

 2桁本塁打は新入団以来14年連続となり、かつての主砲、原監督に肩を並べた。「並んだと思っていない。偉大な先輩に少しでも近づきたい」と謙遜する主将に、指揮官は「僕よりはるかに可能性があるし、質の高い選手。上を目指してほしい」と賛辞を贈った。

 主に4番を任された2012年、13年にリーグ連覇。しかし今季は、この日を含めまだ8試合しか務めていない。前夜までの7試合は25打数2安打と散々で「こんなに苦しんだのは初めて。外されても仕方ない成績」と悔しさをかみしめてきた。打率も2割半ばを行ったり来たり。頭の中では「もう一度ちゃんと考えろ」という言葉がよぎり、試行錯誤を繰り返した。

 今季の巨人は計6人が4番の重責を負ってきたが、大本命が4番での初アーチで見事に期待に応えた。

 先発の内海にも約2カ月ぶりに白星がついた。4番が打ってエースが勝つ理想の展開。投打の中心に復調気配が見え、価値ある1勝となった。(小川寛太)