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電気なんか嫌いだのブログ

機械技術者の方は、電機は見えなくて好きじゃない方が多いいと思います。私も機械屋でしたので良く解ります。嫌いでも必要なので少しわかるようにしませんか?式や計算は無視して絵や図で感じを掴んで下さい。

今年は元旦からとんでもないですね?

世界情勢も微妙だし大変な年に成りそうです。

 

国交省によると、事故は2日午後5時47分ごろ発生。羽田空港に着陸したJAL516便が、C滑走路上で海保のMA722固定翼機と衝突した。JAL機の乗客・乗員は379人全員脱出。海保機は機長1人が脱出したものの、残る5人は死亡した。

 


在りし日の海保機JA722A

奇跡的に全員避難できたJAL516

 

事故直前の両機と管制塔の交信記録から海保機の誤認の様なので関係更新記録をみて見ましょう。

■17:44:56

東京タワー)JAL516 滑走路34R着陸支障なし。風310度8ノット

 

■17:45:01

JAL516)滑走路34R着陸支障なし JAL516

 

※この後JALとの交信記録なし。
 ボイスレコーダ待ちですね。
 直前では視認したと思いますが、C5はランディングポイントなので引き起こしは無理かと?

 

■17:45:11

JA722A)タワー、JA722A C誘導路上です。

東京タワー)JA722A、東京タワー こんばんは。1番目。C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください。

 

※待機と言う言葉は使わない様です。
 C5で待機の方が間違へないと思うが?

 

■17:45:19

JA722A)滑走路停止位置C5に向かいます。1番目。ありがとう。

 

※C5へ向かいます。なのでC5までは、まだ距離が有る。
 1番目 ありがとう が意味深

 

■17:45:40

JAL179)東京タワー、JAL179 滑走路停止位置C1へ走行しています。

東京タワー)JAL179、東京タワー 3番目。滑走路停止位置C1へ走行してください。

JAL179)滑走路停止位置C1へ走行、離陸準備完了

 

※こちらはC1に近い所を走行中ですぐ停止位置に到着。離陸準備完了を返す。

 

■17:45:56

JAL166)東京タワー、JAL166スポット21番です。

東京タワー)JAL166、東京タワー こんばんは。2番目、滑走路34R進入を継続してください。風320度8ノット。出発機あり。160ノットに減速してください。

 

※ここでは「出発機あり」と言っている。
 なぜ海保機には「着陸機あり」とは言わなかったのか?

 

■17:46:06

JAL166)減速160ノット、滑走路34R 進入を継続。こんばんは。

 

■17:47:23

東京タワー)JAL166、最低進入速度に減速してください。

JAL166)JAL166

 

■17:47:27

(3秒無言)

 

以上 2分30秒ほどの出来事です。

 

何時もと違うことが発生したので、いつもと違う対応をしたための行き違い?

海保機のクルーは、最優先で離陸できると思っていた様だ。

これもボイスレコーダ待ちですね。

ただ誤解を与える言葉は改めた方が良い。

それと確認が疎かに成っている。視差確認は航空機には無いのか?
国際基準に視差確認は無いか・・・

 

事故の映像

【羽田“衝突事故”】海保機なぜ滑走路に? 機長「許可受けて進入」と説明も食い違いが…

 

羽田管制塔内部の様子

羽田空港の新管制塔が完成、高さ116メートル


あまりモニターを見てないようです。

 

 羽田空港には4本の滑走路があり、運用中の滑走路1本ごとに管制官2人が担当。うち1人は駐機場から誘導路への移動を担う。補佐役の管制官などもおり、管制塔全体で通常15人程度の体制を取っている。

事故後画面を見る担当を追加したとのこと。

 

事故防止の「滑走路占有監視支援機能」とは。

着陸機の接近する滑走路に別の航空機が進入する事態が起きた場合、管制塔のモニター画面で滑走路を黄色く点滅させる支援システムが2007年に滑走路誤侵入事故多発によって2008年導入。

同システムは「滑走路占有監視支援機能」と呼ばれる。着陸機が接近しているのに離陸予定機や横断機が滑走路に入った場合、管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。音声などによる警告機能はないという。

 システムは衝突事故当日も作動していたが、国交省の担当者は「管制官が自分の目で見て指示する際の補助的な表示であり、常時その画面を凝視することを求められる性質のものではなかった」と説明。

結局管制官は、一人で離発着を担当しているのでモニター画面は確認様にチラ見している時間しかないのではないか? これでは滑走路の黄色点滅や航空機の赤色表示では気が付くことは出来ません。

私が開発していた織機の場合、緯糸停止の時自動的に処理して運転を継続する装置を開発しましたが処理中は誰でも気が付くようにストロボ並みの黄色点滅ランプを付けました。

又、織機操作の時は目が違和感を感じるように少し大きくして点滅や色を変えていました。

同じ大きさだと意外と気が付かないのです。

ですから、折角導入した警告装置も全く役に立たなかった?様です。

 

管制官のシュミレーション設備が有るのだからチャンと検証しようよ。

警告系は、素人でもぱにくっているときでも分かるようにしておかないと役に立ちません。

早くシステムを改善しましょう。

 

参考にC滑走路34Rの離発着動画

国際線の離陸!! タワー管制官の飛行機さばき。 羽田空港 RWY34R【ATC/字幕/翻訳付き】

 

 

以上です。

 

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