暗殺者:山上徹也生い立ち
1999年3月高校卒業 専門学校に進学
2003年8月 任期制海上自衛官として佐世保教育隊に入隊(不況で民間に就職できなかったか?)
2005年8月 任期満了で退職
この15年間行動不明(この間に何かが有ったんでしょうね)
※工場就職以降は、目的がハッキリしている様に見える。
2020年10月 京都府内の工場に派遣社員(ホークリフト要員)として就職
2021年春 手製銃の試作を始める
2022年2月 手製銃完成(会社には体調不良を訴える。3月ごろから無断休暇)
2022年5月 工場退職(丁度、手製銃作成期間の様だ?)
2022年7月7日未明 教団関連施設で試射(最終確認か?)、
2022年7月7日夜 岡山市の安倍氏遊説会場を訪れる(警備状況の確認か?)
2022年7月8日 奈良で遊説中の安倍氏を銃撃
暗殺者:山上徹也
1. 銃に酷く慣れている。
目で狙っていない、銃の反動に耐へ3秒後には2発目を銃撃
2. 態々手製銃を作っている。
陰謀論的には、訓練などの足が付かない様工場就職後に目を向ける為。
3. 前日に岡山まで出向き、安倍氏の警備状況を下見している。
次の日奈良に来ることが解っていたと思われる。
この下見で、”警備はざる”いけると判断したと思われる。
4. 誰も知らない安倍氏の日程を把握している。
前日の下見も含め、日程をリークしたスパイは安倍氏の周辺にいる?
5. 41歳にしては、体が出来ている。
腕も太い、胸も有りそうだ、元自衛官とはいえ使っていなければ落ちる。
6. 職務質問にも動じない神経。
免許証を確認しているが、怪しい動作は無かったものと思われる。
7. 現場にかなり前に行き、警備状況を把握している。
8. 歩道から車道に出て狙撃するまで焦りや迷いがない。
ゆっくり車道に出てロータリーの端に向きを変えると同時に銃を出し
数歩前に出て発砲。参照動画
9. 一発目が致命傷を与えてないと更に近づいて二発目を銃撃
素人はそのままの位置で発砲するが、この人は冷静に判断して5mまで近づき2発目を3秒で発射している。
(反動と狙いを含め)参照動画(もう見れないようです7/17)
10. 殆ど抵抗して無いので、捕まって自供することが目的と思われる。
11. 手紙まで用意していた。(7/17追加)
丁度暗殺から1週間、供述内容と合わせる様な手紙。
しかもプリントでどういう訳か警察より報道機関の方が早い。
一部は、公開している。内容は、「安倍さんは本来の敵でないと」
しかしこれだけ計画的で物事も冷静に判断でき行動力も調査能力半端でないのに安倍さんを殺す。
?・・・ ・?
供述の補完でしょうか。 きっとまだまだ隠し玉が有るかもしれません。
今世間を騒がしている、統一教会が原因なら15年間何していたのでしょうか?
暗殺が目的で自衛官に成ったのなら、退職後すぐ行動に移すのではないか?
それとも、誰かが過去の負の感情をマインドコントロールして安倍が悪いと思わせたのか?
不明の十五年間の生活環境が窮乏してれば無きにしも非ず?
人間の心は弱い、付け込まれたのかもしれない。
2020年以前に計画したとすると、その当時安倍首相の施策で一番困った人たちが怪しくなる。
山上徹也は、その手のプロっぽい、視角を突く上手さ、何気ない動き、銃の操作、職質されても焦らない・動揺しない・目的を達成する胆力、相当訓練をしたとしか思えない。
最後に、安倍元首相の業績が分かり易く書かれていたので参考に
ブログ ”中韓を知り過ぎた男” 【時代が必要とした安倍首相】の記事
以上です。
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