北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い
1. 平成３１年１月１８日（金）午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」（IMO番号：7303803）と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上（上海の南約４１０㎞の沖合）で接舷（横付け）していることを海上自衛隊第１海上補給隊所属「おうみ」（佐世保）が確認しました。
2. 両船舶は、接舷（横付け）した上で蛇管（ホース）を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」（注）を実施していたことが強く疑われます。
なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成３０年３月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。
（注）北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え
3. 本件事案についての政府の対応については、「我が国における国連安保理決議の実効性の確保のための取組」をご確認ください。
（リンク先： http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/sedori/index.html）
上海と台湾と沖縄の中間辺り？
前回と不審船が大分違う、前回は完璧な小型タンカーであるが今回のはレーダーにアンテナ？らしきものが沢山。
韓国も中国と同じように調査して写真をどんどん公開すべきですね。
韓国は、この前の様に人道支援を装ったセトリをしていると思いますので証拠写真を徹底的に集め公開しましょう。普通の漁船には燃料補給をしているでしょうからその気に成ればたくさん写真は撮れる。又、工作船とは高解像度写真を撮って解析を行い親工作船に回収されるところも写真に撮れればベスト。
もう遠慮はいりませんね。
とにかく日本は冷静に、韓国の醜態を世界にそして日本の人々に知らせ覚醒させましょう。
例えばビザが必要にすれば韓国は対抗上同じことをしてくるでしょう。
韓国が対抗したくなる小さなことを数多く行い常に韓国をヒートアップさせましょう。
姉妹都市の解消とか、反日活動した芸能人の入国禁止とか、韓国の教科書の矛盾点を付くとか
技術移転など北朝鮮に渡る可能性とか言って禁止。大学や各種公的機関に来ている研修者技術者教授の更新を禁止する等。
これを、案件ごとに行う。姉妹都市だけでも相当な数。芸能人も一人ひとり行なう。
経済は、ほっといても崩壊するでしょうし安売りする必要は無いので高く売りましょう。
資本が少しでも入っていれば、何れイチャモンを付けられますよ？
売るときは、現金決算で韓国リスクを当面10％上乗せする。
日本も法律を作ったら？
以上です。
軍事記事一覧へ ←クリック