韓国軍P-1哨戒機に火器管制レーダーを照射は、まず日本のEEZ内に不正に北朝鮮漁船が入り韓国の軍艦と海洋警察庁の大型救難艦がコンタクトをとっていたことです。

北朝鮮の漁船?は救難信号を発信していなかったことが米軍と防衛庁で確認されている。

では、どうして韓国は軍艦と救難艦をその海域に派遣できたのでしょうか?

ここで、米軍と防衛庁が言っていることは、救難信号は無かったです。

そう、他の信号は傍受している可能性が高い?暗号でしょうが?

 


☝北朝鮮漁船は、船型が工作船そのものである。☝

 


5001救難艦 独島(違法占拠した竹島)領海を侵犯した敵を撃退する訓練だそうです。

 

今回の韓国側の言う “軍艦と救難艦による北朝鮮漁船の救助” 可笑しい点

「サンボンギョ」は高速艇として4隻搭載しています。

その内の10m6.5mの船が対応しているように見える、他の二隻は5mのゴムボート。

その内の6.5mの高速艇の船型が不自然に三角形をしていて不自然に大きい。

それが、p-1回避行動の後の画像では見えないくらいに小さくなっている。

位置的には10mの船なんですが、あちらは韓国の映像で大きなものは積んで無い。

動画を見れば解りますがぐるぐる回っているので、それで判断しました。

 

 

なぜ? 海に捨てたのでは・・・? その位写ってはまずいもの?
例えば、軍事技術 レーダー関係もしくは潜水艦技術
(全て個人の憶測です)

P-1哨戒機が、近づいてきたので慌てて
火器管制レーダーを照射して追い払ったのではないでしょうか?
 

 


潜水艦の大型化(弾道ミサイル&原子力推進)狙いは? (1/20追加)


ロケットエンジンは北朝鮮と同じロシア系エンジン 狙いは? 
(1/20追加)

 

「クァンゲト・デワン」は、北朝鮮工作船とコンタクトをとる警護役として派遣されていたのではないでしょうか?

何故なら!「クァンゲト・デワン」は、コンタクトをとる高速艇を搭載していなかったから?

では、充分な兵装の有る「サンボンギョ」だけでは、何故だめだったのでしょうか?

救難艇には、コンタクトをとる高速艇は有るが、もしもの時、火器管制レーダーで哨戒機を追い払うことが出来なかった為、初めから日本の哨戒機P-1を追い払うために待機していた?からである。

 

 

 

では、関心の薄い韓国の救難艦「サンボンギョ5001とはどういった船か調べてみましょう

韓国の救難艦は、竹島(韓国独島)防御に特化した大型救難艦です。

同型艦は、中国対応用に済州島に配備された「5002番艦」が有りますがこちらは兵装と搭載高速艇が強化されています。

参峰号(三峰号とも; Sambongho, 5001)は、竹島の警備艦として、500億ウォンの建造費をかけて建造された。乗員は警察官50名と技官30名の計80名。10,000トン級の船舶を曳航することができる。

 

 

 

兵装としては、船首甲板に70口径40mm連装機銃1、後部に20mmバルカン砲17.62mm機銃6、大容量の放水砲7基も備えている。

 

 

 

 

 

艦載機はAS.565救難ヘリコプター1機を搭載し艦載艇としては、高速艇(10m1隻、6.5m1隻、5m 2隻)4隻を搭載する。

 

 

 

 

 

その他の写真

 

 

5001救難艦動画

 

 

防衛省は、類似案件も含め画像と傍受した無線記録徹底的に解析したら何か見えてくるかもしれません。

韓国との不毛な外交戦などせず、何故韓国はここまでごまかしたいのか原因を究明することが重要かと思います。相手の論点は、最も問題の有ることから逸らすとですからその術中に嵌まらないようにしてください。日本の官僚は相手の言葉に誠実に対応し過ぎています。根本原因だけを責めていきましょう。

 

救難信号も出さなかった北朝鮮工作船と軍艦まで出して何をしていたか?

この一点が重要です。レーダー照射は、韓国にとって日本は敵国だと言うことです。文句を付いたら次々とペナルティを与え続ければいいのです。

 

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以上です。

 

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