二上山の麓で書くものぐさ日記 -67ページ目

存在価値


  誰かの役に立ちたい

   そんな事を漠然と考えていた昔

    誰かの役に立ちたい

     今の仕事に就くきっかけにもなった


  でも 実際はどうなんだろう

   誰かの役に立つ

    そう思える場所に

     いたいだけなのか


  それとも単に

   誰かに必要とされたいだけなのか

    そんなことでしか

     自分の価値を見いだせないのか


元どおり



   誰かの冗談が

    なぜか笑い飛ばせない

     そんな時

   お気に入りの曲を

    大声で歌うんだ


   そうすればほら

    きっと元どおり

     いつもと一緒

言い訳


  いつも

    何か言い訳を考えている

  何かあった時

    自分を守るための何かを


    
  いつからそうなった?

    どうしてそんな風になっちゃった?


  結局は守りに入っている

    守りに入ってる弱い自分




きみにとって

  きみにとって ぼくはなに?

   ぼくはどんなひと?


  ぼくにとって きみは

   とてもたいせつなひと

    たいせつなひと

     だけど


  きみにとって

   ぼくはどんなひとなのかな?

    ぼくは・・・


君と過ごした夏


  うだるような暑さの中

   君と一緒に日陰で涼んだ夏


  今日もまたじりじりと暑い日

   あの日みたいな夏の日


  君はもういないけど

   僕はまたあの日の事を

    思いだしてる


  この暑さの中で