二上山の麓で書くものぐさ日記 -53ページ目

手のひら


  くるりとひっくり返る

  180度 反対に

  一度返ってしまった手のひらは

  そう簡単には戻らない

  
  本当は 表裏だけなのに

  そこまで難しくは無いはずなのに

  悪い方に帰ってしまった場合

  もう一度元に戻すのは 容易ではない

父と子


 あどけない瞳を見て

 これからの未来を考えてみる


 この子と家族とともに成長し

 時に悩み 時に考え

 何が出来るんだろう


 自分が父にしてもらった事の中で

 良かった事 そうでもなかった事

 色々あるけれど

 良い事は真似をして

 そうでもない事は反面教師として

 悩んで 考えて

 ゆっくりと 成長していこう


 二人の父の背中を見ながら

 一人の父親として

目的


 何のために 書くのか

 何のために 続けるのか


 理由は単純

 ただ 書きたい時に書く


 書き続けなければならない

 そんなことは無い 何の意味もない


 ただ 心の赴くままに

大切な人


 おいしいものに出会って

 一緒に食べたいと思える人


 綺麗な景色を見かけて

 一緒に見たいと思える人


 嬉しい事 楽しい事を

 自分一人だけじゃなく

 一緒になって 感じたい人

 大切な人

物好き


  以前に比べて状況は良くはない

  きっとそれは当の本人が一番分かってるはず

  それでも本人が好きで前に進もうとするなら

  それを止める権利なんて誰にもない


  それに一緒になってついて行こうとするのも

  そう決めた人の好き好き


  きっと理屈とか関係なくって

  前に進もうとする その人の事が好きなんだろうな


  俺自身?

  きっと物好きに分類されるんじゃないかな

  そこまであの人の事知ってる訳じゃないだろうけど

  自分の中では大好きな人だから