二上山の麓で書くものぐさ日記 -48ページ目

お山の大将

  一つの群れの頂点

  お山の大将

  上からは 群れ全体が見渡せる

  
  でもそれは

  自分の群れを 上から見る事が出来るだけ

自分の山がどれだけ大きいかは

  山を降りて 端から見ないと分からない


  群れを離れたあなたはどうですか

  どのように見えますか

  あなたが頂点だった この場所は

  どう見えますか


タイミング


  いつ話しかけるか

  どのタイミングで話を持っていくか

  そんな事ばかり考えている

  円滑に進むならそれでもいい

  でも 考えすぎてもダメな時もある

  時には 別のタイミングで

  多少 空気を読みながら


興味の芽

  ほんの少しだけ出てきた 興味の芽

  それを摘み取ることは そう難しくない


  それに関わる事を 全て否定すればいい

  そうすれば 芽は縮こまる


  逆に 少し顔を出した芽を

  大きくするのは難しい

  折り合いを合わせて 接点をもって

  少しずつ 大きくしていく


  否定するのは簡単だが

  肯定するのは難しい

観点



   女性は 誰かの言動にいらつき

   男性は 誰かの行動にいらつく


   もちろん 一概には言えないけど

   主体とする観点が違っている


   だから逆に

   自分では何気ない事が

   誰かに 嫌な思いをさせている

   そんな時がある



言い訳



  誰かに謝る時


  心の中で言い訳を考えてしまっている


  本当に謝らなければならないなら


  言い訳なんて出てくるはずないのに


  どこかで逃げ道を作ろうとしている


  弱い心