二上山の麓で書くものぐさ日記 -34ページ目

同じ場所で

ずっとそばに いて欲しい

そう伝えたこの場所で

あの時と同じ 景色の中で

この両手の中にある

大切なものを しっかりと抱きしめる


また来年も 同じ場所で


始まりの場所


   全ては ここから始まった

   少し大げさかも知れないけど

   でもその通りだから


   思い出に縛られる訳じゃない

   ただ 一年に一度ぐらいは

   思い出したいだけ


   またここから歩き出そう

   先の事なんて何も分からないけど


   きっと 大丈夫

   迷っても 間違っても

   帰る場所があるから


   最初の一歩から

   ここから



   

ありがとう

産んでくれて ありがとう

育ててくれて ありがとう

色んな事してくれて ありがとう

心配してくれて ありがとう


両親へ 姉弟へ 家族へ 友人へ

沢山の想いを込めて

ありがとう


今年もこうやって無事に年を

重ねることが出来ました

ありがとう

大切な人たちへ

ありがとう

本当にありがとう


回想


本当に嬉しくて 楽しかった時間は

後になってから 何度も思い出す

楽しかった内容を

どれだけ時間が過ぎてしまったかを


戻る事が出来ない時間だからこそ

自分にとって大切な時間だったからこそ

何回も思い返すし

経過した時間を数えるんだ


立ち位置

自分はどこを向いて何を目指すのか

どの位置にいて何を見渡すのか

分からない

分からない


自分自身がどうしたいのか

何がしたいのか

足元がおぼつかない


土台がしっかりしないと
上には安定したものは出来ない