地主さんに蕎麦打ち体験してもらう。
昨日、地主さんと蕎麦畑の楽しみ方を話し合っている際に
「蕎麦の栽培と蕎麦打ちが同時に楽しめたら面白いネ」となり
早速、地主さんに蕎麦打ち体験してもらいました。
まずは『水回しをして菊練り』です。
手のひらを使って『丸延し』から
麺棒を使って『均一に延ばします』
実に丁寧で慎重です。
丁寧に教えていたら1時間以上かかってしまい
麵体が乾燥してしまいました。
蕎麦打ちが初めてで
包丁扱いが慣れていないわりには
良い出来映えだと思います。
地主さんはハマッたようで
自宅で蕎麦打ちの練習をするということで
2回分の蕎麦粉をお譲りしました。
蕎麦を収穫し間に合うようだったら
小麦、ライ麦を栽培します。
蕎麦の次は麦
・小麦作り&天然酵母のパン作りのワークショップ
・柑橘系の収穫&ジャム作りのワークショップ
・大豆作り&味噌作りのワークショップ
畑とキッチンが近いメリットを活かして
いろいろ楽しめそうです。
まずは『蕎麦の栽培』からスタートです。
摘果ミカンの利用法
地主さんの畑の大半を占めているミカン畑。
今の時期はミカンの摘果作業の日々だそうです。
摘果されたミカンは
たまに直売所で売っているのを見かけますが
ほとんど捨てられてしまいます。
何かしら利用価値を生み出すなり
商品化して
摘果ミカンを捨てることなく活かしてあげたいと思う。
ミカンシロップを作っている生産者がいます。
できれば
あまり手を加えずに
柑橘の香りを活かした利用方法はないだろうか?
ちょうど水出し緑茶を飲んでいたので
搾って飲んでみた。
少し変化を加えることにして
ミントを入れたら
夏向きの飲み物になりました。
ラムやジンを加えて
夏カクテルのレシピが作れそうだ。
飲み物以外の利用方法として
入浴剤としての利用。
これもフレッシュなミントやラベンダーと一緒に使って
浴室にいれたら
汗をかいた肌がすっきりして良いと思う。
『夏カクテル』 →バーテンダーさんに売り込み
『夏の入浴剤』 →アロマ系のお店に売り込み
梱包発送などを考えると
採算が合わないかなあ??
地主さんと語る
午前中に地主さんと
これから始める蕎麦栽培の打ち合わせ。
地主さんは
親から畑を引き継いだ26歳の青年。
増えつつある放棄畑に
危機感を持ちながら日々奮闘しています。
こちらも自然と話に力が入ります。
蕎麦の種の品種の話になり
彼は高価な赤蕎麦の種を入手するそうです。
蕎麦の種の相場は
1kg 800~1400円。
赤蕎麦の種は10倍の
1kg 14000円。
収穫量は普通の種の半分以下。
この種を使ったざる蕎麦の売値は
いくらになるのお~??
二人とも蕎麦の栽培は初めてなので
メインの蕎麦畑は品種にこだわらないで
育て易いの品種の蕎麦の種にしました。
彼は市民農園の経営に興味があるらしく
・管理代行
・草取り代行
といろいろアイデアを練っているようです。
「蕎麦の栽培も
みんなで楽しみながらやりたいよね」と
意気投合し
蕎麦畑の仕事の後には
蕎麦を食すことにしました。
そんな話の流れで
・蕎麦栽培のワークショップをやることにしました
大まかな流れは
9/5(日) 9:30 JR国府津駅集合(車の方は直接お店へ)
10:00~ 蕎麦の種まき
12:00~ 蕎麦を食す!
14:00 解散
参加費:1500円 (雨天中止)
参加を希望される方はメールで
・お名前
・人数
・性別
・連絡先の電話番号
をお知らせ願います。
20日ぶりのミカン山
先日草刈りしたと思っていたミカン山。
週一ペースで草刈りのはずが
20日も経ってしまいました。
http://ameblo.jp/odake105/day-20100727.html
店内は37度。
畑に行くと葛、ヤブカラシなどのつる系の草の勢いが増していました。
昨年、成長の良かった固定種の種をばら撒いて
自然発芽したズッキーニが
ゆっくりと成長していました。
裏返してみたら
白い菌がたっぷり付着していました。
生き物の種類が豊富なミカン山は
腐植能力が高いです。
レモンの苗木の
新しい柔らかな葉が
すべて食べられてしまいました。
犯人はイモムシなのだろうか?
昨年葛の蔓で覆われ日照不足で
枯れかかっていた2本の花柚子が
たくさん実をつけてくれました。
まだ病み上がりの木なので
先日、木に負担がかからないように
半分の実を摘果したが
まだ、たくさん実っています。
この木が
昨年枯れかかっていて
生命力がなく
根元がグラグラしていた木のようには
今では見えません。
肥料・農薬散布なしで
日当たりを良くしてあげただけで
生命は
気持ちを注いであげると
ちゃんと応えてくれます。
良い事もあれば
あまり歓迎したくない事にも気づいてしまいました。
それは
以前、冬場の草の生えなくなった時期に
ブロッコリー30個
キャベツ10個
大根30本
紅芯大根30本
白菜20個を食べられてしまいました。
奴等の味覚は鈍感らしく
収穫したハバネロ、タイ唐辛子を使って
酢と焼酎に漬け込んだ激辛液を
散布した野菜でもペロリと
翌朝食べてしまっていました。
奴等はアホなので
毎回同じ道を通るので
糞のある場所に罠を仕掛ければ
容易に捕獲できるとハンターにアドバイスされましたが
野ウサギは見た目カワイイので
罠を仕掛ける気になれません。
この場所での冬野菜の栽培はあきらめます。

















