至福の時 | 0e44ed1df0fc329317ff17640eeda385a72972e1

至福の時


品質管理の良い製粉所から

北海道の蕎麦の実を仕入れました。



農作業小屋をカフェ(小竹105)に改装してみよう!-至福の時


日光を通さないアルミコーティングされた袋なので

蕎麦の実の緑が映えています。


良質の素材を使える機会に恵まれたのを幸運に思います。



農作業小屋をカフェ(小竹105)に改装してみよう!-至福の時


生産者の手から

製粉所の手を経て

僕の手へ


心を込めて

挽かせていただきます。



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蕎麦の実達は


石臼の中で


小躍りしながら



農作業小屋をカフェ(小竹105)に改装してみよう!-至福の時



粉になりました。



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石臼を回すごとに蕎麦の香りが立ちます。



ふと


この一連の作業は初めてではないような気がした。


記憶を辿っていくと


かすかに思い出しました。


保育園に通いだした幼し頃


お婆ちゃんが胡麻和えを作るのに

胡麻を炒ってすり鉢ですりつぶすお手伝いをした記憶です。


香り立つ胡麻の香りに感動したのを覚えています。


その時食べたホウレン草の胡麻和えの

とても、とても美味しかったこと。

ホウレン草の根元が甘いのを、その時知りました。


手で胡麻をすり

耳でパチパチ胡麻のはじける音を聞き

鼻で香りを楽しみながら

目と手ですり具合を確認し

最後に美味しく頂く。


五感を使った幼し頃の記憶は

年を重ねても心の中に残ります。


これって、『食育』なのかもしれません。



農作業小屋をカフェ(小竹105)に改装してみよう!-至福の時


蕎麦粉と葛・片栗粉、湧き水を使って

練り込んで

蕎麦の香りが飛ばない程度に火を通します。



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蕎麦豆腐の出来上がり。

黒蜜をかけてデザートにしました。



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製粉した粉は

緑色が薄くなったが

水分を含むと

淡い緑になりました。


まあるくのして



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蕎麦打ちして


麵となり



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美味しく頂きました。



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皆様の心に残るように精進します。