「社員のモチベーションを上げる方法とは?」
それを考えることが答えへの近道だと思っていましたが、違いました。
その考え方によると、そもそも、モチベーションはいらない、のだと。
ではなぜ業績が上がるのか?
それは、モチベーションではなく、「プロ意識」だと。
それはどういうことなのか?詳しくは次回のブログでご説明します。
人事本部長にランチに誘われた時のこと。
「うちの社員はさ〜、本当にモチベーション低いというか、現状維持といいか、どうやったら会社を反映させよう!って気になるんだろう?」
そうおっしゃり、頭を抱えていらっしゃいました。
この時、私の心に火がつきました!笑
私は、例の「下町ロケット」のドラマがとても好きで、うちの会社もそんな風に会社に熱い思いを持ってやれないものだろうかと思っていたからです。
仕事に欠かせないこと、いわゆる、「熱い気持ち、やる気、モチベーション」です。
でも、人事本部長が思っていらっしゃるように、社員の間でも「思いの差」があり過ぎるので、私が熱くなったところで、「おだかさん、熱いね〜!ミーハーだね、頑張って」と鼻で笑われるだけです。
では、どうすれば、社員の意識が変わるのか、本気で考えていきたいと思います。
「仕 事ができるってなんだろう」
と考えた時に、結果を出すこと。
それに集約されてしまいそうですが、それだけではないように思います。
仕事ができる、それはしてもらった対応を受け取る側が人それぞれの物差しで評価して、その対応にその人が気持ちいいと感じたときに「仕事ができる」「すごい」ってことになるんだと思います。
だから、対応が足りないのもいけないし、逆に足り過ぎている(=そんなにやらなくていいと思われる)のもいけない。「過不足ない」対応が必要なんだと思います。
ということは、人の感覚は十人十色なのでそれだけの引きだしをもって、その人に応じた対応を選んで施すことが大切ってことなんだな~と。
秘書の仕事で、現在の社長は「あまり管理されたくない、俺を泳がしておいてくれ」というタイプです。
なので、水面下で全ての準備をしておきますが自らは全く促すようなことはせず、「あれはある?」と聞かれた時に、必要な情報だけをさらっと手渡す程度にしています。