舞台『ライン』を終えて。

舞台『ライン』が終わりまして、次の日からすぐに"純烈"に合流して、毎日クリスマス、年末に向けての準備に追われておりますが、やっとこさ気持ちも体も落ち着いたので、久しぶりにブログを書いております。


おかげさまをもちまして、舞台『ライン』は好評のうちに、その幕を閉じることが出来ました。


難しいテーマを題材にした作品だったので、幕が上がるまでは色々と心配もありましたが、結果的には観劇した皆様に少しかもしれませんが、希望を与える作品に仕上がったのではないかと思っています。


主演の古川くん、谷口くんをはじめ、キャスト、アンサンブルのみんな、脚本・演出の西永さんとプロデューサー、スタッフの皆様、原作者の小手川先生…本当にありがとうございました。


もちろん、観劇してくださった、たくさんのお客様方には、本当に感謝でございます。


また、お花もたくさん頂きましてありがとうございました。以前ツイッターにもアップしましたが、ブログにもアップしておきますね。














あと、携帯を題材にしたお話ということで、携帯電話をモチーフにしたメッセージカードの寄せ書きも頂きました。


"戦国BASARA"の時もそうですが、毎回色々と趣向を凝らした応援メッセージありがとうございます！！


今回も公演中の励みになりました。


『ライン』は映画化の話もあるようですが、舞台版のキャストとして、映画の方でも絡めると良いなぁ…と思います。



また、別の作品でも役者として皆さんの前に立てるよう、今後も頑張ってまいります。