ここは大宮 ゆの郷のお湯♪


ババンババンバンバン♪


ババンババンバンバン♪


また来週!!


は、ないけどね。




というわけで、先週は久しぶりにイベントが立て続けにあったわけですが、新しい『涙の銀座線』の振り付けの練習があったので年始からここまで、かっ飛んできた印象があります。


まだまだ100%とはいきませんが、日に日に進歩していきますよ。


そんな中、中でも一番印象的だったのが、草加での素敵なお姉様方によるAKB48ですかね(笑)


スカートひらり…


なんちゃってね。


ダンスレッスンをやってる現在は、なんだか人事とは思えないくらい手に汗握ってみちゃいましたよね。




で、日付変わって東大宮は『ゆの郷』でのミニライブは新しい純烈の在り方…みたいなものをはっきりと見つけたような気がしました。


都内に住んでるとなかなか目の当たりに出来ない館内の光景はまさに新鮮そのもの!!

壁一面に大衆演劇の素敵なお姉様方?いや、お兄様方のパネルが飾られていて、大衆演劇の聖地みたいな場所なんだと納得させられると共に、かつて大衆演劇を題材にした舞台で擬似体験をした僕としては、なんだかその時の事を色々と思い出しちゃいましたよ。


皆さんはステージ袖がどうなってたかはわからないと思いますが、上手(かみて)側の袖は大衆演劇の旅一座の皆さんの楽屋になっていて、鏡前に畳敷きの広めの楽屋がありました。


すごいリアルでしたよ。


こういう場所ってやっぱり独特の風情やら味わいがあって、まさに昭和!!


昭!!


和和和和ー♪


って、感じでした。


ライブ自体は昨年の『歌謡バラエティ』の簡略版でお届けしまして、"ブランデーグラス"や"青葉城恋歌"、"あずさ2号"がない感じ。


歌謡バラエティのゲストだった宍戸さんがいない分、後上くんが"よせばいいのに"をフルコーラスで歌い、"星降る街角"を白川&林田&後上の3人態勢の純烈バージョンで歌いました。


で2回目の最後に"銀座の恋の物語"をひとりでデュエットさせてもらいまして、色物担当としましては、がんがん真面目に遊んでいきますよぉ。


PUFFYの歌で言うところの…


それが私の生きる道~♪


って奴ですな。


てなわけで、今後も楽しいこと、面白いことを色々としかけていこうと思いますので、今後ともよろしくお願い致しますね。




さてさて、話は変わりまして取り急ぎ皆さんにお知らせです。



わたくし、小田井涼平はこの2月で40歳になることを記念致しまして、誕生日イベントを正式にやることになりました。

個人のイベントはかなり久しぶりなので。集客やら何やらかなり不安ではありますが…とにかくやるぞー!!という情報だけ、先にお伝えしておきます。


詳細はのちほど…


というわけで今年もがんまりまっしょい!!

小田井涼平オフィシャルブログ「RifeStyle」Powered by Ameba-110125_202037.jpg