先週は静岡、名古屋、大阪と実に長い泊数を純烈として過ごしたわけですが、どの会場も暖かく僕らを迎えてくれて本当に感謝の気持ちで一杯です。
というわけで旅の始まりがやってまいりました。
さすがに初日だけあって、メンバー全員まだまだ元気!!
皆、旅を楽しみにしていたので、当然と言えば当然なのですが、はしゃぎまくりな車内でした(笑)
そんなはしゃぎまくりなメンバーを乗せた純烈号は大量の荷物と、期待感と、緊張感を満載して一路最初の目的地である浜松へと向かいます。
途中、港北のサービスエリアでトイレ休憩を兼ねてのコメント撮り
旅の意気込みを思い思いに熱く語ったのですが…
外はまだ早朝だと言うのに、アスファルトがジリジリと焼ける熱気でユラユラとしておりました。
サンサンと照り付ける太陽の中、グングンと加速する安全運転の純烈号。
車内の会話は早くも旅先での"おいしいもの"の話に…
浜松ではこれ
名古屋ではそれ
大阪ではあれ
と皆口々に食べたいものを話し合ってました。
酒井くんはツイッターやブログで呼びかけてたしね。
でも本当にご協力ありがとうございました。"ぐるなび"のごとく皆さんの情報には助けられました。
てか、食べ物よりもミニライブの話をしないといけないよね…本当は…あはは(汗)
そんな美味しい妄想で一杯の純烈号はこの日二度目の休憩タイム。
トイレの先にスタバが見えたので吸い込まれるように店内に駆け込み、メンバー全員でコーヒーブレイクしてすっかりリフレッシュ!!
目的地まで一気にラストスパートだぜ!!
この辺りでやっとこさ会話もこの日のライブの打ち合わせを兼ねた話になり、細かいことを諸々相談したりしておりました。
時間的に余裕もあったので三度目の休憩を取って、しばし売店巡り。
静岡だけに"茶コーラ"なるものを発見し早速試飲!
なるほど、なかなかいけるじゃないですか!!
炭酸のシュワシュワに紛れて、ほんのりとした甘味がコーラ味の中に残る。
不思議だ、実に不思議な味だ…コーラか?これはコーラなのか?
謎が謎を呼ぶ飲み物でしたが、緑茶色のコーラだけに見た目は若干微妙な気がしますが…客の目を引き付けるには最高だと思いました。
抹茶コーラに舌鼓を打ったらあとは一気に最初のミニライブ会場である「プレ葉ウォーク浜北」に到着。
やるぞー、やったるぞー!!
と、気合いを入れて車の扉を開けたら…
うわっ…
あぢぃー…
あちぃーよー…
一気に心も体も蜃気楼みたいにユラユラとしてしまいました。
この日の気温はすごかったです。
ミニライブが屋内でよかったー!と僕が本心からそう思ったことは言うまでもありません。
いつものように楽屋に案内されて、いつものように各々メイクに着替えに準備に入り、いつものようにリハーサルに突入していきました。
僕らを知らない人達には一体僕らはどう映るのか?
そんな思いを抱きながら全て手探りの中、本番がスタート!!
最初は照れなのか、どうなのかわかりませんが、じっと僕らを見つめているだけのお客様が多かったですが、二回目の「涙の銀座線」を歌う頃には手拍子に振り付けに、積極的に参加して頂きました。
なんとか純烈スタイルが御理解頂けたみたいで、ライブ後はホッと胸を撫で下ろしました。
二回のミニライブを終えて、屋内だから涼しかったとは言え、それでも汗だくのシャツを着替えながら、純烈ブログにあったロシアンまんじゅうタイム。
語られていないロシアンまんじゅうエピソードをお伝え致しましょう。
六人で一斉に食べたこのまんじゅう。
だれが当たり…いや、外れなのかを「せいの!」で指差したのですが、犯人が見つけられず、誰だ?誰だ?と言ってたら後上くんが「僕っすかねぇ?」と微妙なリアクション…
「全然大丈夫っすよ」
と、さらにとどめの一言を言ってしまったが為に、メンバー全員から大ブーイング!!
「嘘でもええからリアクションせぇよぉ」
とか…
「ダチョウ倶楽部さん見習えやぁ」
とか…
「おもろないなぁ」
とか…
非難轟々!!
慌てて後上くんも
「うわっ、後からきますよ、これ」
と、苦しそうな表情で切り返したものの…
一斉に全員から
「遅いわ!!」
と、一喝されてしまいました(笑)
こんなところでも末っ子っぷりを遺憾無く発揮!!
イマイチ盛り上がりきれなかったロシアンタイムの後は会場を後にしてお楽しみの夕飯タイム。
ハンバーグで有名な「さわやか」さんでハンバーグディナー。
いやー、おいしかったですねぇ。一個のまん丸なハンバーグを鉄板の上で半分に切って二枚のハンバーグにする独特の調理法は斬新かつ画期的!
肉汁が鉄板の上に見事に広がるので、旨味を一切逃がしません!
そんな中、ハンバーグで有名な店で一人普通にステーキを頼む白川くん。
天然なのか?名物に興味がないのか?欲望に素直なのか?真相は闇の中ですが…半分は僕のハンバーグを食べてました。
だから…なんで?
謎です。
お腹も膨らんでいよいよ宿へ移動。
といってもこの日の宿は名古屋に前乗りしてからの一泊なので、そのまま一路名古屋へ向けて出発!!
流石に朝の純烈号とは違って、歌→踊り→ダンス→夕食…と続いたので、皆車内でコックリ、コックリ…
口数も極端に減って、名古屋に到着。
倒れ込むように布団に寝転がってうとうとしてたらあっという間に夢の中に誘われてました。
おやすみなさいも言えなかったので、今ここで…
おやすみなさい…
また明日。
「聴くブログ」
というわけで旅の始まりがやってまいりました。
さすがに初日だけあって、メンバー全員まだまだ元気!!
皆、旅を楽しみにしていたので、当然と言えば当然なのですが、はしゃぎまくりな車内でした(笑)
そんなはしゃぎまくりなメンバーを乗せた純烈号は大量の荷物と、期待感と、緊張感を満載して一路最初の目的地である浜松へと向かいます。
途中、港北のサービスエリアでトイレ休憩を兼ねてのコメント撮り
旅の意気込みを思い思いに熱く語ったのですが…
外はまだ早朝だと言うのに、アスファルトがジリジリと焼ける熱気でユラユラとしておりました。
サンサンと照り付ける太陽の中、グングンと加速する安全運転の純烈号。
車内の会話は早くも旅先での"おいしいもの"の話に…
浜松ではこれ
名古屋ではそれ
大阪ではあれ
と皆口々に食べたいものを話し合ってました。
酒井くんはツイッターやブログで呼びかけてたしね。
でも本当にご協力ありがとうございました。"ぐるなび"のごとく皆さんの情報には助けられました。
てか、食べ物よりもミニライブの話をしないといけないよね…本当は…あはは(汗)
そんな美味しい妄想で一杯の純烈号はこの日二度目の休憩タイム。
トイレの先にスタバが見えたので吸い込まれるように店内に駆け込み、メンバー全員でコーヒーブレイクしてすっかりリフレッシュ!!
目的地まで一気にラストスパートだぜ!!
この辺りでやっとこさ会話もこの日のライブの打ち合わせを兼ねた話になり、細かいことを諸々相談したりしておりました。
時間的に余裕もあったので三度目の休憩を取って、しばし売店巡り。
静岡だけに"茶コーラ"なるものを発見し早速試飲!
なるほど、なかなかいけるじゃないですか!!
炭酸のシュワシュワに紛れて、ほんのりとした甘味がコーラ味の中に残る。
不思議だ、実に不思議な味だ…コーラか?これはコーラなのか?
謎が謎を呼ぶ飲み物でしたが、緑茶色のコーラだけに見た目は若干微妙な気がしますが…客の目を引き付けるには最高だと思いました。
抹茶コーラに舌鼓を打ったらあとは一気に最初のミニライブ会場である「プレ葉ウォーク浜北」に到着。
やるぞー、やったるぞー!!
と、気合いを入れて車の扉を開けたら…
うわっ…
あぢぃー…
あちぃーよー…
一気に心も体も蜃気楼みたいにユラユラとしてしまいました。
この日の気温はすごかったです。
ミニライブが屋内でよかったー!と僕が本心からそう思ったことは言うまでもありません。
いつものように楽屋に案内されて、いつものように各々メイクに着替えに準備に入り、いつものようにリハーサルに突入していきました。
僕らを知らない人達には一体僕らはどう映るのか?
そんな思いを抱きながら全て手探りの中、本番がスタート!!
最初は照れなのか、どうなのかわかりませんが、じっと僕らを見つめているだけのお客様が多かったですが、二回目の「涙の銀座線」を歌う頃には手拍子に振り付けに、積極的に参加して頂きました。
なんとか純烈スタイルが御理解頂けたみたいで、ライブ後はホッと胸を撫で下ろしました。
二回のミニライブを終えて、屋内だから涼しかったとは言え、それでも汗だくのシャツを着替えながら、純烈ブログにあったロシアンまんじゅうタイム。
語られていないロシアンまんじゅうエピソードをお伝え致しましょう。
六人で一斉に食べたこのまんじゅう。
だれが当たり…いや、外れなのかを「せいの!」で指差したのですが、犯人が見つけられず、誰だ?誰だ?と言ってたら後上くんが「僕っすかねぇ?」と微妙なリアクション…
「全然大丈夫っすよ」
と、さらにとどめの一言を言ってしまったが為に、メンバー全員から大ブーイング!!
「嘘でもええからリアクションせぇよぉ」
とか…
「ダチョウ倶楽部さん見習えやぁ」
とか…
「おもろないなぁ」
とか…
非難轟々!!
慌てて後上くんも
「うわっ、後からきますよ、これ」
と、苦しそうな表情で切り返したものの…
一斉に全員から
「遅いわ!!」
と、一喝されてしまいました(笑)
こんなところでも末っ子っぷりを遺憾無く発揮!!
イマイチ盛り上がりきれなかったロシアンタイムの後は会場を後にしてお楽しみの夕飯タイム。
ハンバーグで有名な「さわやか」さんでハンバーグディナー。
いやー、おいしかったですねぇ。一個のまん丸なハンバーグを鉄板の上で半分に切って二枚のハンバーグにする独特の調理法は斬新かつ画期的!
肉汁が鉄板の上に見事に広がるので、旨味を一切逃がしません!
そんな中、ハンバーグで有名な店で一人普通にステーキを頼む白川くん。
天然なのか?名物に興味がないのか?欲望に素直なのか?真相は闇の中ですが…半分は僕のハンバーグを食べてました。
だから…なんで?
謎です。
お腹も膨らんでいよいよ宿へ移動。
といってもこの日の宿は名古屋に前乗りしてからの一泊なので、そのまま一路名古屋へ向けて出発!!
流石に朝の純烈号とは違って、歌→踊り→ダンス→夕食…と続いたので、皆車内でコックリ、コックリ…
口数も極端に減って、名古屋に到着。
倒れ込むように布団に寝転がってうとうとしてたらあっという間に夢の中に誘われてました。
おやすみなさいも言えなかったので、今ここで…
おやすみなさい…
また明日。
「聴くブログ」