最近テレビＣＭで盛んに宣伝されている商品の矛盾点について。
先ずは「ソーダストリーム」
冷たいソーダ水を作る場合は、冷やしておいた水(ミネラルウォーターなど)を使う必要があります。
それならペットボトルの炭酸水を冷やしておけば良いのでは？
本体は高価だし、交換用のガスカートリッジも高いです。
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次は「ブリタ」のボトル型浄水器です。
これも、冬なら外出先の水道から冷たい水が出るので良いのですが、夏はぬる〜い水しか出ません。
広告の写真では公園みたいなところの水道から水を入れていますが。
外出先で冷たい浄水された水を飲みたければ、浄水器を通した水を自宅で冷やしてから保冷ボトルに入れて出かける事をお勧めします。
それを飲んでしまったら、たまに見かける冷たい水が出るウォーターディスペンサーが有ればそれから、無ければ温かい水道の水で我慢するしかないです。
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次は「シャークニンジャ」、
これも外出先でミキサーを使ってジュースが飲めると言うものですが、冷やされた果物を皮を剥いた状態で購入出来れば良いのですが、そんな形で提供してくれるところは無いでしょう。
こんな物を買うなら、フードコートのジューススタンドで冷たいジュースを購入した方が良いでしょう。
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これらを開発した人達は、ぬるーい飲み物が好きなんでしょうか？
ぬるーい方が身体には良いかもしれませんが。
私は冷たい方が好きなので、これらの製品は絶対に買いません。
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我が家には、こんな物が有りました。
これは、本体ごと冷蔵庫で冷やしておく必要があります。
ガスのカートリッジは、ソーダストリームのカートリッジより安価です。
