都心でありながら、お台場の夏の夕方は、心地よい海風が涼しさを運んでくれます

お台場不動産「代表ブログ」2019.8.4号

タイトル

梅雨明けしてから都心も、毎日猛暑が続いていますね。

通勤されておられる皆様も、来週からの「お盆休み」が待ち遠しいと存じます。

東京のお盆は7月ですが、（私は毎年、故父の早稲田のお墓に行きます😊）

不動産の大手会社さんなどは、「8月10日から16日前後のお盆休み」をとられる

所が多い様に思います。今年は梅雨明けが遅く、この酷暑が長引かない事を

祈りつつ．．弊社は、8月のお盆休み中も「個別相談」のご予約を承っております。

ご家族がゆっくりお休みの時、今後のライフスタイルについてお話となりますと

気になるのは、今後、住みかえたいエリアの賃貸相場や売買価格ですよね。

またお子さんがおられるご家庭では、保育園や幼稚園事情、また公立の小学校中学校が

選択できるかどうかなども気になるお悩みかと存じます。

我が家は、現在海外へ留学中の娘が、ゼロ歳の時にお台場保育園に入園し、その後

幼稚園、小学校、中学校と経て、現在は大学附属の高校に入学し、留学しています。

そんな生まれも育ちも台場っ子の娘が、よく口にしていたのが、「台場の海風の心地よさ」です。

こんなに毎日暑い夏でも、台場は夕方になると、すっと心地よい風を感じます。

都心のビル熱や、都心でも中へ入れば入るほど、昼にこもった暑さが残り、

熱帯夜にもなりがちですが、台場は、本当に夕方から「涼しさ」を感じます。

そんなお台場の風に、癒されて育った娘は「この台場の風がスキ」と言います。

留学先に選んだ、少し台場に似ている海と高層コンドミニアムがある「ゴ－ルドコ－スト」は、冬でも昼は20℃くらいだそうで、やはり海が近くにある街に住む魅力は、

住んだ人こそ実感できる居心地の良さとも言えそうです。

是非、台場の夕方の海の風を感じにいらっしゃいませんか？

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