コーヒーや紅茶、ワインなど、いわゆる「嗜好品」が好きな方は多いと思います。1日に2,3杯飲むという方もいるのではないでしょうか。でも、何もケアをせずこういった生活を続けていると、歯の着色汚れが目立つことも。
本格的なホワイトニングケアをしたいのであれば歯科に行くべきですが、できれば自宅で手軽にケアをしたいですよね。
今回は、そんな方にぜひ試していただきたい、新しい液体歯磨き「リステリン®ホワイトニング」をご紹介します。
手軽なセルフホワイトニングケア「リステリン®ホワイトニング」
「リステリン®ホワイトニング」は歯の着色汚れを「浮かす」「落とす」「コーティングする」という3つのアクションによって、歯本来の白さに導く液体歯磨きです。
歯の汚れを浮かして落とすことに加えて、歯をコーティングすることで、着色汚れがつきにくい状態にします。
使い方はとても簡単。
1日2回、いつもの歯みがき時に、60秒ほど口をゆすいでからブラッシングするだけ。
簡単に使える「リステリン®ホワイトニング」は、忙しい方でも手軽にセルフホワイトニングケアができますよ。
「液体歯磨き」ってどんなアイテム?
まだあまり浸透していない液体歯磨き。どういったものなのか、いまいちよくわからない人も多いと思います。
液体歯磨きは、歯のブラッシング前に使用するアイテム。ペースト状の歯磨き粉の代わりとなるもので、歯ブラシと併用して使います。
適量を口に含み、口内をすすいだあとにブラッシングをすることで、歯の汚れをしっかり落とすことができます。ペースト状の歯磨きには研磨剤が入っているものが多いのですが、液体歯磨きには研磨剤が入っていません。
そのため、歯や歯茎に負担がかかりにくいのが特徴です。
液体歯磨きとよく混同されてしまうのが、洗口液(マウスウォッシュ)です。
洗口液は、歯磨き後に使用するアイテム。通常の歯磨きにプラスして、口内ケアをしたいときに使用します。
適量を口に含み、よくすすいで吐き出すことで口内を浄化し、細菌の繁殖や口臭を防ぐことが期待できるでしょう。
液体歯磨きと洗口液は、似ているようで役割の異なるアイテムなので、上手に使い分けていきたいですね。
「リステリン」シリーズは洗口液の種類も豊富です。
そのため、歯のホワイトニングケアに加えて、口臭対策や歯周病予防を行いたいと考えている方は、「リステリン®ホワイトニング」と洗口液の併用もおすすめですよ。
歯のホワイトニングケアは、毎日継続することが大切。
「リステリン®ホワイトニング」は、気軽で簡単に使えるので、自宅で歯のホワイトニングケアをしたい方にぴったりのアイテムです。
毎日しっかりとセルフケアを続けて、歯本来の白さを目指しましょう!