システムエンジニアのための顧客獲得術  -6ページ目

持たない経営 (No 978)

■持たない経営 (No 978)

持たない経営というのを、10年位前から心がけています。
そこであらためて、持たない経営をBing AIに聞いてみました。

質問:持たない経営とは?
回答:持たない経営とは、資産をできる限り持たずアウトソーシングをフル活用して経営をする手法です。IT技術の発展によって、持たない経営は注目されています。
   持たない経営のメリットは、経営効率の向上や差別化の強化です。デメリットは、外部依存度の高さやコスト管理の難しさです。

なるほど、期待どうりの回答ですした。
もう少し具体的に言うと持たない経営というのは、経営資源をなるべく持たない経営です。
経営資源をより具体的にすると、よく言われるようにヒト・モノ・カネということになります。
さらに言い替えると、人件費・在庫・固定資産(設備・不動産)・借入金ということになります。

特に人件費は、売上利益拡大の大きな要因でもありますが、反面、利益圧縮の要因もあると思っています。
私自身は、固定人件費をなるべくおさえ、アウトソーシングならぬクラウドソーシングしています。

利用するのはクラウドワークス。
案件ごとに人材をクラウドソーシングしています。
また未だ確立してない案件(未だ売上に直結しない研究開発や試作品など)などもクラウドソーシングします。
なかなか身の回りに、必要とする技術を要しいる人材がいない場合は、どんどんとクラウドワークスに仕事を依頼します。

例えば、先日、GoogleクラウドのBigQueryを利用したBIツール作成など。
市場では確立された技術ではありますが、身の回りに、該当する人材がいない場合時にクラウドワークスに募集して良い人材ともめぐりあえました。
クラウドソーシングは、デメリットもありますが、管理をうまくすればメリットは大きいです。

経営方針は企業ごとに異なりますが、私の場合は持たない経営を一つの経営方針としています。

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脳を鍛える (No 977)

■脳を鍛える (No 977)

まだまだ元気で現役で仕事を続けるためには、何を気にしますか。
健康の事、メンタルな事、お金の事、モチベーション・・・

全て大事な事です。
私は最近、脳に興味を持ってします。
ただ、あまり難しい脳の各部位の働きなどは、良くわかりませんが、
いつも若々しい脳を保つにはどうすれば良いかを考えています。

以下の事は私でも実践できるかなと思います。

・ファッションに興味を持つ
・異性に興味を持つ
・ほどよい運動をする。特に有酸素運動
・本を読む
・なんでも食べる
・良く噛む
・睡眠はしっかりとる
・風呂などゆっくり入りリラックスする
・マンネリの打破、新しい事にチャレンジしてみる。
・ギターなど楽器を奏でる
・お酒はほどほどにする

などなど。

脳は刺激を与えれば鍛えられるとわかった。これからは、日常の中で脳トレ要素を組み込んで、脳の若々しさを維持したいものです。

ちなみにBingAIに、
若々しい脳を保つ秘訣を教えてください。
と質問するる以下の回答がありました。

ーー
若々しい脳を保つ秘訣は、脳に適切な刺激を与える生活を続けることです。具体的には、以下のような習慣がおすすめです。

抗酸化作用のある食べ物や和食中心の食事を腹八分目にする
毎日の生活に適度な運動や声を出す習慣を取り入れる
脳がマンネリ化しないように新しいことに挑戦したり、少しのストレスをかけたりする
瞑想やヨガなどでリラックスする
記憶力や集中力を鍛えるゲームやパズルをする
これらの習慣は、認知症やボケの予防にも効果的です。あなたはどの習慣に興味がありますか?
ーー

もう既に、若々しい脳とは言えませんが、
脳の健康=身体の健康かなと思っています。

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習慣は力なり (No 976)

■習慣は力なり (No 976)

継続は力なりとの言葉があります。
続けることの重要性、たゆまず、くじけずに続けていくことの大切さを述べた表現・格言です。
例えば、個々としての成果は微々たるものであっても、地道に成果を積み重ねていけば、いずれは目標を達成できると。

では、継続と習慣の違いは何かとBing AIで調べてみました。

継続は意志の力で意識的に続けている行動のことをさします。
習慣は無意識的に続けている行動のことをさします。
例えば、英語を勉強することは、最初は継続であり、毎日意識してやらなければなりません。しかし、長く続けると、自然にやるようになり、習慣になります。

良かれと思い、意識して続けている事が、長く続くと習慣になって、凄い力になります。

自身を振り返ると、継続が習慣になった事はいくつかあります。
例えば、指回し運動。
指回し運動の効果として、脳の活性化や運動機能の改善があります。
また自律神経系でもストレスや不安が減少するなどの効果があります。

この指回し運動を、入浴時には必ずやっています。
かれこれ3年以上やっています。
入浴時にやると、発汗され凄く温まります。
また頭もシャキっとした感じになります。

良い事だなと思い、やりだした時は意識してやっていました。
今では習慣かされて、自然にやっています。

最近、習慣化はされていませんが、毎朝継続してやっているのがあります。
それは・・スクワット30回です。
こちらは約1か月毎朝やっています。
しっかり、ゆっくり、30回やると結構キツイです。
ただ、やった時は、達成感はあります。
最近は、毎朝やらないと朝落ち着かないですね。

こちらも習慣化していきたいですね。
良い事は、継続から習慣化したいですね。

ただ、逆に酒の飲みすぎや、衝動買いなどの悪い習慣はやめる意思が必要ですね。

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身近になったAI (No 975)

■身近になったAI (No 975)

ChatGPTの利用が爆発的に広がっています。
マイクロソフトのBing AIも凄い!
Bing AIは、ChatGPTと同じくらいの賢さを持ちながら、検索エンジンBingの技術も持ち合わせたています。

私も調べものは、Bing AIをバンバン使ってします。
このメルマガを書いているちょっと前も、お客様から宿題をだされ、
Googleのツールについて調べていました。

IT等に関する技術的な事以外にも、
健康の事、マーケティングの事、ゴルフスイング、心理的な事・・・とにかく、なんでも聞いています。
相談相手という感じですね。
一度、質問すると、もっともっと聞いてください的な感じで、どんどんと深堀りできます。

本当にAIが身近になったという感じです。

自治体でも神奈川県横須賀市では、業務効率化の一環で実証を開始したようです。
ただ、一方で、地域の意思決定はAIではなく話し合いを通じて行われるべきだとして、鳥取県は使用禁止を打ち出しました。
鳥取県の禁止には、個人的には、???です。

ポジティブに考えて、利用する事でよりよい住民サービスができればと思いますが・・
話し合いこそ、権力者や大きなスピーカーの意見に流されやすい側面もあるのではないでしょうか
すぐ禁止とはいわずに、適切なルールやガイドラインをもうけるのは先ではないかと思いますが。

いずれにしても、個人的には、頼れる相談相手がいるとの感覚です。
ただ相談するのは、人でもAIでも、相談内容や相談回答を自分なりに内容を咀嚼して考えて判断する事は重要です。

いずれにしても、AIが身近になりましたね。

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一か月間禁酒してみた (No 974)

■一か月間禁酒してみた (No 974)

一か月間禁酒してみました。
正確には、本日で28日めの禁酒です。
明日、明後日と禁酒予定(禁酒できると思う)ですので30日間禁酒になります。

きっかけは痛風です。
今年に入り、痛風の発作が何度もおきています。
お酒も大好きで、ほぼ365日飲んでいます。そのわりに薬が嫌いなので痛風の薬を飲んでいませんでした。
しかし3月にはいり、発作の状況が酷いので、さすがに観念して1週間断酒する事にしました。
1週間断酒は辛かったのですが、断酒できるともう少し断酒しようと1週間が2週間になり、そして30日間を目指しました。

結果、酒を飲まないと、まず感じるのは、いかに今までは、酒に振り回されていたなーと。

酒を飲まなく夕方以降は家にいると時間の余裕ができて驚いています。
余裕ができた時間は、本を読んだり、映画をみたり、料理をしたりしています。

体に変化もあらわれました。
体重が2.5キロ減りました。特に気にせず3食しっかり食べているにもかかわらずです。
睡眠も十分とっています。顔のむくみが少しおさえられた感じもします。
当然、二日酔いの気持ち悪さもありません。

デメリットとして感じているのは、夕食が15分位で済んでしまい、淡泊な感じです。
ワインや日本酒でうまいつまみで一杯の楽しみ感がないです。

30日後は、酒は飲みます。
ただし、今までみたいな飲み方はせずに、休肝日を作った飲み方と水をたくさんとる飲み方になります。

肝心の痛風は薬を飲んでいます。
薬の飲みはじめは、尿酸値をさげていく(尿酸がでていく)ので一時的に発作を起こす人が多いそうです。

私も現在一時的だと思いますが、少し発作がおきています。
ただ一時的なので薬をのみながら様子をみていきたいと思います。

一か月間禁酒とゆう貴重な体験ができて良かったです。
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中小零細企業の賃上げ (No 973)

■中小零細企業の賃上げ (No 973)

大企業では今春、賃上げがブームです。
満願回答が相次いています。

では、中小企業では、どうなのでしょうか?
3月時点で日本商工会議所と東京商工会議所が実施した途中経過によると、
東京都を中心とする493社のうち、58.2%に当たる287社の中小企業が賃上げを予定していることがわかりました。
賃上げ実施予定企業の28.5%は、消費者物価上昇率の約4%を上回る賃上げ率に取り組む見通しとなっているそうです。

ただ逆に言うと、約40%の中小企業は賃上げを実施してないとの見方になります。
ここに10人以下の零細(小規模)企業等を加えると、おそらく半数、いやもっと賃上げを実施してない企業の割合は増えると予想されます。

たまたま今朝、TV(テレビ朝日)「週刊ニュースリーダー」にて目黒区の佐藤製作所が紹介されました。
慶応義塾大学からIT企業に勤めていた2代目が、今にも潰れそうな金属加工の稼業町工場を継いだ。
本当に潰れそうな町工場を2代目が復活させる内容でした。
今まで1社のみ得意先を、自ら飛び込み営業で400社までの増やし、
町工場が持つ従来のイメージを変えようと、職場環境の整備を行い、若手、女性を採用し、勤務条件も改めたストーリーです。

その2代目になって、8年間、賃上げを毎年行っているそうです。
もし、自分が従業員で賃上げがなかったら、いやだなー、絶対会社を辞めていると思う。と
どんなに苦しくても、毎年の賃上げが実施しているそうです。

中小零細企業では、賃上げを実施しないにも、かかわらず、
社長は、高級車に乗り、夜付き合いと称した夜遊び、ゴルフ、旅行、女性・・
それ事が、仕事への活力源であるのは、わかりますが・・実際、従業員は良く見ています。
お給料も上げてくれなく、労働条件も変えてくれない。なのに社長は、どうしてそんなに贅沢できるのと。

私自身も耳の痛い話です。
賛否両論あるかと思います。

が、もし自分が従業員だったら、賃上げをしてくれない会社は嫌だなと。
それと、そんな社長とは一緒に仕事をしたくないかなと。

従業員の賃上げも実施し、社長も元気よく行動する。
佐藤製作所の2代目の姿をみて、感じた次第です。

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Microsoft Bingを利用する人が増えている (No 972)

■Microsoft Bingを利用する人が増えている (No 972)

私の周りの人も、最近、
検索は、Googleよりも、Microsoft Bingを使っているとの方が増えています。
私は、半々で両方とも利用していますが。

では、なぜ、Microsoft Bingを利用する人が増えているのか?
それは、AIを搭載しているからです。
もちろんGoogleもAIを搭載しているのですが、Microsoft Bingは、
ChatGPTと同じくらいの賢さを持ちながら、検索エンジンBingの技術も持ち合わせています。

特に、Bingに新しく搭載された「AIとのチャット機能」がBing AIが良い。
検索しながら人間の代わりにAIが検索しながら質問に答えてくれるのがBing AIならではの特徴です。

また、Bing AIは会話のスタイルを「独創性」「バランス」「厳密」の3種類から選ぶことができます。
それぞれ回答の雰囲気が少しずつ違います。「独創性」は関連しそうな情報を気を利かせて補足してくれているのに対して、
「厳密」は聞いた情報だけをコンパクトに答えてくれる感じ。「バランス」はその中間です。

私も、Bing AIと会話を楽しむように、教えてもらったり、アドバイスを受けたり・・
ほんとに使いだすと、結構、面白くてためになります。

Microsoftは、検索エンジンのみならず、全ての製品に「AI」を搭載し、
「Copilot」のネーミングでどんどんと新たなものを創出しています。

ビジネス系・オフィス系製品では、Microsoftが抜きんでる感がありますね。

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大谷選手の痺れる言葉 (No 971)

■大谷選手の痺れる言葉 (No 971)

WBC決勝へ向かうミーティングで大谷選手の言葉には痺れました

--
僕からは1個だけ。
憧れるのをやめましょう。

ファーストにゴールドシュッミトがいたりとか、
センターみたらマイク・トラウトがいるし、
外野にムーキー・ベッツがいたりとか。

野球やってれば、
誰しもが聞いたことあるような
選手たちがいると思うんですけど、

今日一日だけは憧れてしまったら超えられないんで。

僕らは今日超えるために、
トップになるために来たんで、

今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、
勝つことだけ考えていきましょう。

さぁ、いこう!
--

「僕からは1個だけ
憧れるのをやめましょう」

なんという切り口!
1点のみのシンプルなメッセージ

そこから、何故、憧れるのをやめるのか?
具体的をあげ、理由を説明する

そして、最後の締めくくりに行動をしめす

「さぁ、いこう!」

とても論理的て、ストーンと心に入り、やってやる!という気持ちにさせますね。

痺れます。

スポーツのみならず、ビジネスでも、あらゆる組織でリーダが導く鼓舞する論調です

素晴らしい!


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Microsoft 365 Copilot (No 970)

■Microsoft 365 Copilot (No 970)

米マイクロソフトは2023年3月17日が、
「Microsoft 365」に対話型の人工知能(AI)を組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」を発表した
Copilot(コパイロット)と呼びます。

Microsoft 365の製品「WORD」「Excel」「PowerPoint」に「GPT-4」のAIを組み込むとの事です。
私も詳しい事はわかりませんが、人口知能(AI)を利用することで自動化できるらしいです。

「言葉で命じると、ビジネス上での文書作成の核ができ上がる」という感じだそうです。
メールでの会話サマリーも、プレゼン文書も、情報を示して命令を与えれば文書の体裁が整う。

特に、「PowerPoint」では、ChatGPTのように、作成したいスライドを指示するだけです。
パワポを一から作る必要はないようです。

顧客への提案内容がWordドキュメントにまとまっていれば、PowerPoint上で例えば「これを使って短いプレゼンテーションを作れ」と指示すると、
自動的に作成した後に「5スライド、10分のプレゼンテーションを作りました」などと返してくる。
その後も「これこれについてのスライドを追加しろ」「このスライドをもっとビジュアルにしろ」「アニメーションを追加しろ」など対話型の指示で、
プレゼンテーションを改善していけるとの事です。

何か凄い事になってきそうです。

Copilotは、Microsoft 365だけでなくて
今後とも、あらゆるマイクロソフト製品に組み込まれるようです。


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お知らせ文書の一括処理 (No 969)

■お知らせ文書の一括処理 (No 969)

電気代・ガス代からあらゆる料金が値上がりしています。
そのため企業では、商品・サービスの値上げに踏み切っています。

一般的に小売と違い、様々な付加価値で顧客ごとに料金が異なる場合、
例えば、不動産、電気ガス、保険料、など毎月や半年などのサイクルで回収するビジネスモデルは多いです。
値上げを行い、お知らせ文書を送付する時に単純に顧客に一律の値上げお知らせ文書でなく、
値上げする根拠(エビデンス)の内訳を表示する必要がある企業も多いと思います。

顧客数が数千、数万の場合、文書を1件ごとに手作業で行っていたのでは、とてつもなく時間がかかりまし、間違いのリスクも大きいです。
そんな時には、その専用のデータベースを作成して一括で編集し、発行する処理が必要になります。
最近、私のところでは、そのような処理システムの作成依頼が多いです。

賃貸不動産の値上げ文書、商品の価格変更お知らせ、
また、値上げではないないですが機材リースなどの原価償却のお知らせ

また値上げに関するお知らせ等なのでタイミングもあり、決まられた時期までに作成しなければなりません。
緊急の案件として依頼されケースがほとんどです。

今後とも、値上げのみならず、法制度改正による企業対応(例えばインボイスや電子帳簿保存法)での依頼が増えそうです。

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