「基本的に広くて浅くなんだよね~」
って、言ったら
「そうそう。私と○○○くんの同じところってそこなんだよね。きっと。」
と、言われた。
真(まこと)を言えば、波紋が広がるように、
ドラがボワ~~ンと、鳴るように、
その場に、私の作ろうとしている世界が画材で溢れてくる。
「もう絵とかの平面的なアートには興味なくなっちゃって。えへ。」
真実。
興味のないってのを、「昔はこうだったらから」
って言う、味くらべで判断していると、欠損する。
だから、ここのブログだって、いっちゃえばそこまで興味無い。
興味あるのは、それとは真逆のネットも携帯もない世界。
東京意外で、そうなりたいな。
だから、ゲイだとしても、明日にはゲイじゃなくなるかもしんない。
地震だっていつ起こるか分からないんだから、
自分の興味や嗜好だって、いつ何時(なんとき)かわっても、
大丈夫なように、
いや、むしろ、その変わりに順応できる自分をもっと観察しておかなきゃいけないんだよ。
昨日に合わせて神経衰弱で1位になろうなんて思わないで。