こんにちは。

ミニFMの送信機を調べるのはもう少し先にしっかり取り上げる機会がありそうなので、また書き込みます。

 

この度、FMはつかいちへお邪魔してきました。

 

まず第一印象が女性が多いなということでした。ミキサーも女性、編集も女性、パーソナリティも中継も女性。お邪魔したタイミングでいらっしゃった男性は局長の倉本さんだけでした。

 

 

結構アナログな感じで、CMとかも完全に手出しだそうです。程よくピリピリした環境で仕事をこなしてる感じがとてもよかったです。

 

 

パーソナリティの数が100人以上在籍しているということなので、色とりどりのラジオ放送ができるというのが良いところです。大竹のパーソナリティが数人いらっしゃるので大竹の情報もここから放送して頂いています。

 

 

番組の合間に放送ブースに入らせて頂いて倉本さんと記念撮影です。

 

コミュニティFMはどうしても採算が取れないのが現状で、そこをどう乗り越えていくのかを日々模索されていて第3セクター型ではないFMはつかいちならではの工夫がたくさんありました。

 

倉本さんの言葉で

「利益を出すのは個人や会社の儲けのためでなく、安定した放送の為に必要」

当たり前のことですが、ハッとさせられました。

 

ラジオはテレビと同じで広告収入が基本ですから如何に放送枠を買ってもらえるかが勝負です。コミュニティFMの強みになる地域密着型が広告収入で考えると弱みに変わるので運営には緻密な計算と多大な協力が必要だと痛感しました。

 

現在、FMはつかいちではストリーミング放送、サイマル放送、Ustreamなど様々な工夫で電波では廿日市市の3分の1程度しかカバーできていない部分の補完を行っています。

電波塔を建てるのは多大な費用がかかりますからね。

 

実際に運営していくために何が必要か、色々伺うことができて良い刺激になりました。

局長の倉本さんをはじめ、FMはつかいちの皆さん、お忙しい中ありがとうございました。

 

FMはつかいちウェブサイト:http://www.761.jp