前回の旅行で息子君が一番気に入ったセントーサ島のWaterpark。今回の旅行でももちろん行きます。
前回と同様に開園と同時に入場。大好きな波のプールも開園直後で人が少ないです。9:30に到着していれば、波のプール近くのロッカーも、行動拠点となるビーチチェアを悠々確保できます。
混む前に一番人気のウォータースライダーを楽しみます!
シュノーケリングも2回目。大分慣れましたね!
今回は有料のエイに餌をあげたり体に触れられるRay Bay Encounterにも参加しました。イルカのプログラムも考えましたが高いうえに、別途発生する写真の代金も異常に高いことがネットの書き込みに相当数ありましたので、今回は見送りました。
Ray Bay Encounterの受付に行くと、Waterparkの入口付近の受付で同意書を書いてきてと言われました。時間ぎりぎりだったので慌てましたがなんとか間に合いました。
エイは意外に嚙む力が強く、手袋必須です。体は見た目のとおりヌルっとしていました。たくさんのエイが餌を持っている私たちに近づいてくる様子は面白かったです。
プログラムが終了したあと、ギフトショップで写真が買えるということでした。ネットの情報がなく心配していた別料金の写真代は、S$30(ペラペラの台紙に希望の写真1枚)、S$50(しっかりした台紙に希望の写真1枚)、S$60(綺麗な水槽の台紙に希望の写真1枚)の3種類で、S$50、S$60には撮影した写真・動画が全てダウンロードできるというものでした。写真と動画はギフトショップの端末から確認できるのでそれも良かったです。イルカのプログラムの写真に比べると良心的でS$50のタイプでお願いしました。冷静に考えれば高いのですが、事前調査でイルカの写真代に対する酷評を見ていたせいで安く感じました。
帰ってから渡されたQRコードのリンク先から4動画、29写真が確かにダウンロードでき、家族が楽しんでいる動画を見て頼んで良かったと思いました。