今日は近所を何の目的もなくぶらぶら。Telok Ayer Streetは何度も通っていますが、初めてティアン・ホッケン寺院の中に入ることにしました。
公園側から撮影。宗教施設と高層ビルとのコントラストが凄いですが、シンガポールあるあるです。
写真だとサイズ感がわかりにくいですが、こじんまりとした寺院です。ただ、シンガポール最古の中国系の仏教寺院ということもあり、結構中には参拝客や観光客もいました。
1880年頃はTelok Ayer Streetは海に面していたらしいです、つまり、自分が今住んでいるShenton Wayあたりは埋立地ということになります。
構造には釘が1本も使われていないらしい。どうやって建てたんだろう??