2020年の例会で井上ひさし作の『うかうか三十、ちょろちょろ四十』を奈良で上演されました。

人形の持つ魅力が、人間が演じたと同様に、またはそれ以上に笑いも泣きも

観客一人一人に届けてくれたことを思い出します。

 来年12月の例会に決まって嬉しいかぎりです。今度は宮沢賢治作の『オッペルと象』です。

楽しみに待ってます。

 

『約束』と『うかうか三十、ちょろちょろ四十』のイラストです。