否定
精一杯の勇気を振り絞って、
特許庁に電話をかけたヒコトモ。
質問はずばり、
「特許を取りたいのですが、どのようにすればいいですか?」
ということでした。
電話の向こうでは、めんどくさそうな対応。
たらいまわしにされ、ようやく弁理士と呼ばれる方に取り次いでもらいました。
「何?」
弁理士さん。
「あ、いや
特許を取りたいんですけど。」
「どんなの?」
守秘義務とか心配しつつ、こんな専門家と話せるチャンスはない
と勇気をだして
「パソコンに貼る広告シールを作りたいんですけど。これこれこうで・・・」
と話も終わらないうちに
「あー、ダメダメ![]()
ムリムリ
やめたほうがいいよ。」
がちゃ(電話切られる)。
「
へ??」
ひことも。
あまりのことに状況が把握できませんでした。
とりあえずわかったのは。
終わった・・・。ということでした。
あんだけずーっと考えたのに。死ぬほど考えたのに・・・。四六時中考えて最高のアイディアだと思ったのに。
たった一言で・・・。
専門家に言われたらあきらめるしかないでしょう。
ヒコトモの夢は終わったのです。20代最後の夏は終わってしまったのです(意味不明)。
俺の恋も終わったのです。
ところが。![]()