今日、ある新聞の投稿欄に、いじめやいじめによる自殺は担任の責任、罪が問われても…といった内容のものがありました。

まあ、それは二年に渡って気づかなかった…などのことが書かれた上のことではあったが。

さて、よく考えてみるに…

担任の業務、仕事は本当に膨大で大変である。

子どもたちやその保護者からの期待も大きい。期待に応えることはもちろん、自分の信念、学校・学年の経営方針にも従い具現化しなければならない。

ここ数年ずっと考えていることの一つ…果たして「担任」たる先生は、学級経営ということが本当に分かっているのだろうか?ということ。

理論だけではなく、もっと大切な具体策、理念の具現化を図るための手だてなどについてである。

自分の経験の中では、ほとんどそれらに関する分かりやすいもの、研修等に出会ったことがない。

今、それを作成途中であるが、何とか完成へとチャレンジしたい。

また、担任の負うものが年々大きくなってきている中、文科省や教育委員会、管理職は、一つまた一つと必要と判断すると付け足すばかり…。

研修システムや内容も疑問だらけである。果たして「本物の教師」が育つのだろうか?

まあ、誰でも批判はいくらでもできる。自分もたいした教師ではない。

しかし、少し、ほんの少しでも力になれることがあればと、微力ながら動き始めた。

若い先生方、頑張りましょう!

絶対に、勉強すべきです。自分を育てている先生の学級…やはり、違いがあるんですよね…!

学級崩壊や子どもたち・保護者がプレッシャーになり心が折れてしまうケースをよく聞きます。

なるべくして…的なケースも多々あるようです。

学級経営をきちんと学ぶ…絶対に担任力がアップするはずです。

学級崩壊なんて有り得なくなるはずです。

どうすればよいか…と悩む前に、そんな状況になる前に、こうすればよい…が、あるんです。

自信をもって踏み出せるはずです。

逆に学級崩壊への「公式」みたいなものもあります。

いずれにしても、子どもたちのためなんですよね。

子どもたちを伸ばす素敵な学級…目指したいですね。

▼遅すぎたもの…

今、自分の中では、もやもやしていたものが、うっすらと晴れに変わりつつあります。

既に30年近く教職にありながら、やっと…なんと遅かったことか(;_;)

何かあるはずと、教育全体にと言ってもよいもやもやでした。

やっとわかりかけたのが、数年前にやった研究学校としての取組から。研究主任を任せていただき、実践しながら。

それでもハッキリとしたものが見つからず…というより勉強不足からくる理解不足かと…(?_?)

それから自分が出会った様々な人、本などからやっと見えてきたもの…これを今、より明確にしようと書き記しながら構築しているところです。

今さら感がありますが、これから若い先生方に何とか伝えていくこと…これが自分の大きな喜びであり、感謝そして責務であるとも思っています。

今まで誰からも教えてもらえませんでした。初めて出会った考えであり、方法です。きっと自分が鈍かったのかもしれません。相当、自分のアンテナが低く、性能も悪かったのでしょう。勉強の仕方すら分からずにいた…そんな気がしています。

それこそ自戒の念でいっぱいの今。

しかし、新たに、それらを伝えることのできる喜びが待っている…(^-^)

噛み締めながら、何とかより分かりやすくと頑張りたい…!

と、ちょっとセンチ…な夜★

明日から頑張ろう!

かなり抽象的でわからない内容ですね…m(_ _)m

問題を問題として捉えたり、感じたりする力

もしかすると教師の資質にもかかわるめちゃくちゃ重要な力なのでは…と考えているくらいでっかいものだと思います。

たまたま?…こうして読んでいただけたわけですが、いかがでしょうか?

こんな自分が言うには、ちょっとはばかれることではありますが、こうしてブログに書いている内容を読んで、「うん、そうだよなぁ…」と、この日記に限らず、以前の日記の内容についても、ピンとうなずけることが多々あった方は、この意味がやはりピンときたのではないかと思います。

逆に、いろいろ書いている内容に関して、どちらかといえば「んっ?!」的な感じの方は、若い先生に多いのではないのかとも思います。

逆に、若い先生であっても、書いている内容にピンときて、共感できる点が多々あったなら、それはそれは、素晴らしく伸びる先生であるとも思いますし、自分なんかより数段優れた教師としての資質を有しているとも思います。

ごめんなさい…こんな偉そうに言える教師ではないのですがm(_ _)m

何が言いたいのかと言えば、常に自分を「フィルター」をとおして、正しく見つめ直すことができているか否か…ということなんです。

また、きちんといつもアンテナを高くしているか、ということでもあります。

これができていないと、かわいそうなのは子どもたちなんですよね…。いつも我慢したり、悲しい気持ちでいなきゃならなかったりしてしまうわけです。

分からないところで、そっと、違う別の先生がフォローしてくれているのかもしれません。

問題を問題と感じ、何とかしていく…自分には気づかないことがたくさんあります。自分には弱点もたくさんあります。それはお互い様なんですが、気づいているか否か…ここが大きな分かれ道なんです。

気づけるか否か…ぜひ、多くの「フィルター」を持ち、「本当にこれでよいのか?」という視点で、その都度、細部まで見直したり、振り返ったりできる教師でありたいものですよね。