この絵のタッチを見てピンと来る人は少なくないでしょう。
今話題の西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル展」に行ってきました。
着いたのが11:20ぐらいかな?
これだけの行列!!!
え?もしかして本人来場とか??
西野さんを巡る様々なことは、ネットでもテレビでも言われていて賛否両論かもしれませんが、
私は彼の考え方はすごいと思うし、このまま革命を起こして欲しいと思います。
【仕事を作り出す】
という考え方に、私は一票を入れたい。
確かに彼のネームバリューは初めからすごいし、私たち凡人には成せない業かもしれません。
でも、それを超えた才能や努力、労力は、ただただ脱帽。
実は、私の活動もこの方の本が背中を押してくれたと言っても過言ではありません。
この、絵画の後ろからライトで照らす、ということをするために、じつはすごい苦労があったことは西野さんのブログで読みました。
でも、この展示法だからこそこの絵が活きてくるのではないかと。
そして、会場で流れているオリジナルソング、ナレーション。
もう、映画化されてるの?という気分に。
アニメーションにするには、また膨大なお金が必要でしょうけどね。
私はまだ絵本を手にしてないのですが、ほんの少しウェブで無料公開されているものを読みました。
その上で、娘にも読ませてあげたいなと思い、もし会場で売っていたら…
また後日、書店かネットで手に入れよう。
時間帯的にかもしれませんが、わりと年配の女性の方の姿が目立ちました。
もうすぐ終わってしまうので、見たいと思った人は急いでね!