そもそも「ダメ元」で出した保育園の申請。
提出後、8割方落ちるだろう…でも、2割の可能性が…などど考えておりました。
あと、できる作戦としては、


一時保育を利用して、領収書を提出する


週3日利用していたら、本当にあなたは保育園が必要なんですね、と、認めてもらえる可能性があります。

申請までに見学した3園のうち、1つは一時保育を受け入れていました。
生後6カ月以降からの預かりだったので、我が子が6カ月になって、そろそろ…と。
もう一度お話を聞きに行ったら


一時保育もいっぱいです


とのこと_| ̄|○
たしか、夏ごろに見学に行ったときは空きがあったのですが…


そして…


こどもが小さすぎます


と_| ̄|○


えーーーー!!!6カ月から預けられるって書いてるやん!
どーゆーこと!?

生後6カ月といえば、離乳食が始まる頃。
まだ1日一回食で、すりつぶしたお粥とか、お芋とか、かぼちゃとか、少しずつ量と品数を増やしていってるところですね。
あと、お母さんからもらった免疫が切れる頃。
病気をもらいやすくなります。

確かに確かに微妙なお年頃なのですが、仕事の時はいつもおばあちゃんを頼ってて、それが申し訳なさすぎておかしくなりそうになっていた私は(笑)


じゃあ、私はどうすればいいんですか!


と、半ギレ状態で園長にかけあいました。


まずはその子が保育園に慣れること。
離乳食の品数が増えること。
などなど…この月齢のこどもを預かる難しさなどを語られ、


じゃあ、慣れさせますっ!!


と、これまた半ギレで言ってみたものの…


仕事がある肝心の日の空きがない…


結局、まずはならし保育だ!ならし保育!!
と、無意味に娘を預けてみたり。
しかし、ほんとうに空きがなくて((+_+))
週三日預けるなんて不可能。
土曜日は空いてるはずなのに、同じ先生が見れないからと断られ。
もっと早くに動いておけばよかったと後悔の日々。

とにかく、このころは焦っていました。
なんとか4月から預かってもらいたい。
もし、ダメだったときは、この保育園の一時保育を
決まった曜日に利用するつもりでした。

結局、保育園入園許可の通知が来たことで、この焦りから解放されたのでした。





実家で今も大切にしてくれている姉と私のお雛様(^^♪