善意の強要問題
以前勤めていた会社の後輩と地元で飲む事になった。ネットで店を探していたところ、いい感じの店を見つけた。googleの口コミを見てみると、高評価が多い。でも、最悪評価をしている口コミがあったので念のため見てみた。「ベビーカーで行ったが、扉が重いのに店員が手伝ってくれなかった云々・・・。」驚いた!!味や店員の評価ではなく、こんな事で最悪の評価をつけるなんて。。。その人にとっては、自分はベビーカーが重くて大変なんだから助けるのは当たり前でしょ、と思っているかもしれない。確かに子供を育てるの大変だし、ベビーカーの移動も大変だと思う。ただ、これは善意の強要ではないだろうか。この口コミを見て思い出した事がある。年末にカルディに行った時の事。ご存知の通り、カルディは狭い。人一人通るのがやっとだ。あれこれ品物を見ていると、ベビーカーを押した女性が近くに来た。自分がいると通れないと思って、1度出て道を譲った。すると、その女性は当然でしょ、ってな顔で通り抜けていった。譲ったこっちはなんかモヤモヤしてしまったのだが、それは自分の心が狭いのだろうか。向こうとしては、こっちはベビーカーを押してるんだから、そっちがよけるのが当たり前でしょ、と思ってるかもしれない。でもそれは、こちらの善意を強要しているに過ぎない。最近、ベビーカーでのトラブルのニュースが増えているような気がするが、このように自分の権利ばかり主張する人が増えているのではないのだろうか。おそらく、自分は今後もベビーカーも杖をついた老人も、車椅子の人でも今までどおり、譲っていくだろう。ただ、このような善意を強要してくる考えはとても残念だ。このような人が今後も増えていきそうで怖い,と思ってしまったのは、やはり自分の心が狭いのだろう。