治るまでの道のりは遠い
トンビは無職のおっさんだ。今はバイトすらしていない。骨折してからもうすぐ2週間が経過する。痛みは少し軽減してきたが、やはりまだ痛い。そりゃ、3か所折れてるんだからしょうがないよね。医者には全治3か月くらいといわれたから、治るまでの道のりはまだまだ長い。とにかく安静にしてろ、と言われたので、ほぼ家で寝ている。こういう時は無職の立場はありがたい。とくに用事はないので、ずっと寝てても問題はない。ただ、唯一困るのは、着替えが出来ない事だ。今、上半身はかなり頑強な拘束具で固定されている。この拘束具は、アタッチメントが背中にあるので自分で装着する事ができないのだ。なので、着替えが出来ないばかりか、風呂にも入れない。医者にはトンビは独り者なので、自分でつけられる拘束具にしてほしいとお願いしたのだが、冷静に却下された。こういう時、独り者は困るが、自分で選んだ道だから仕方ない。ありがたい事に友人が2~3日に一度、様子を見に来てくれているので、その時に拘束具を外して風呂に入り、友人に拘束具を着けてもらっている。3日ごとにしか風呂に入れてないので体臭くなるかな、と思ったが、今のところ、問題ない模様。夏だったら汗くさくて大変な事になってただろう。ただでさえトンビは汗っかきだし。骨折したのが、冬でよかったと思うのでした。