浅草にある梅園さんの「あわぜんざい」を頂いて来ました。
鬼平犯科帳の作家である池波正太郎が、こよなく愛したという
「あわぜんざい」が好評で、浅草名物となったそうです。
梅園さんと言えば、あわぜんざい
創業１７０年ですって！ お江戸の頃よりの甘味処ですね。
あんみつ、ところてんは、何度も頂いて来たのですが
あわぜんざいは、初めて（今頃💦）頂きました。
今日（１７日）から、浅草寺で歳の市（納めの観音）
羽子板市が始まりましたので、すごい賑わいでしたよ
Y子の頂いた田舎しるこ
あわぜんざい
美食家で食通の池波正太郎が愛した「あわぜんざい」
味覚音痴のビンボー庶民の私には
あんみつか、田舎しるこの方が良かったかな～
