自分が、誰かに支えられていることを、感じますか。
家族、親、パートナー、子ども、友人、ペット…
どんな方が、思いつきますか?
それとも、誰にも支えられていない、と感じるでしょうか。
支えられることを、どんな風に感じますか?
支えられることは、怖いことですか?
過剰適応の傾向をお持ちの方にとって、誰かに支えられることは、
誰かを支えるより、簡単なことではないかもしれません。
自分ひとりで、自分を支え続けていますか。
時々は、そうしたものを、解き放って、からだを解き放てる時間がもてるといいですね。
支えてもらうのは、なにも、人間でなくてもいいのです。
公園の樹木や、草花。空の上の、太陽や星や月や雲。
風や鳥の声、噴水のしぶきに、耳をすませてもいいのです。
いつものジムのプール、温泉やお風呂…、あなたの身体に水が触れていますね。
その感覚は好きですか? …嫌いですか? 庭木の土に触れたり、雨を感じたり。
いつもより、感じることに、時間をつかってください。
深呼吸してみましょう。空気の存在を、感じますか。
亡くなったご家族や、おじいさん、おばあさん、
遠くに住む、おばさんやおじさん、古い友人、
小さい頃の先生。小さい頃にやさしくしてもらった記憶。
もし、たった1人と感じても、あなたを支えている何かがあります。
あなたは、きっと、誰かを支えていることでしょう。
たとえ、あなたが、誰かを支えている、と気づかなくても。
そのことと同じように、
あなたが、気づいていなくても、知らなくても、
必ず、あなたを支え、見守っている存在があります。
目に見えない存在かもしれませんが、それは、本当です。
