こんにちは。
↑打線は初回、1死12塁の場面で4番橋中がレフト前タイムリーを放ち幸先よく1点先制します。
↑初回以降、両チーム無得点のまま迎えた9回、9番太田が1死12塁の場面からレフトオーバーのタイムリーツーベースを放ちます。
↑太田のタイムリーにより、2点追加で盛り上がるベンチ
↑さらに、同じく9回には、1番福永、2番有福もタイムリーを放ちます。（写真は有福）
↑この試合先発の塘本（③・八尾）は、9回を打者27人、被安打1に抑えます。
↑左から塘本、橋中
2回生マネージャーの福政です。
4月21日(日)に行われました春季リーグ戦第3節対神戸大学の試合結果を報告します。
@紀三井寺公園野球場
大市大100 000 004=5
神戸大000 000 000=0
バッテリー
○塘本ー篠原
スターティングメンバー
１・[右] 福永（③・彦根東）
２・[二] 水上（③・宝塚北）
３・[一] 有福（③・益田）
４・[遊] 橋中（④・桐蔭）
５・[捕] 篠原（④・彦根東）
６・[指] 齋藤伶（④・兵庫）
７・[左] 桑原（②・郡山）
８・[三] 梅本（③・桐蔭）
９・[中] 太田（②・彦根東）
【フォトアルバム】
試合について詳しくはこちらをご覧ください。
完封勝利を収めた塘本のコメント
「絶対に落とせない一戦だったので、チームの勝利に貢献できて良かったです。このまま気を緩めずチーム全員で勝ち抜いていきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。」
初回、タイムリーを放った橋中のコメント
「皆さんの応援のおかげでチャンスで1本出すことが出来ました。残り数試合、一戦一戦全力で戦います。より一層の応援よろしくお願いします。」
