こんにちは!

1回生マネージャーの福政です。

昨日2月16日(土)に行われましたOP戦対京都城陽ファイアーバーズWの試合結果を報告します。

1試合目

城陽FB 000 110 010=3

大市大 001  000 100=2


バッテリー
●前田、伊澤、城之木ー大石

スターティングメンバー

1[中]齊藤幹(①・市立西宮)

2[三]西田(③・姫路西)

3[二]有福(②・益田)

4[指]篠原(③・彦根東)

5[左]田中(③・清教学園)

6[捕]大石(②・東筑)

7[右]高村(①・彦根東)

8[遊]塩崎(①・三国丘)

9[一]山﨑康(②・畝傍)


3回、3番有福(②・益田)は初球をレフトオーバーのツーベースヒットにすると続く4番篠原(③・彦根東)がレフト前ヒットを放ち積極的な走塁で1点先制します。先発の前田(②・姫路東)は、4回先頭打者にヒットを許すと、後続を断ち切れず同点に追いつかれてしまいます。7回裏には、1番齊藤幹(①・市立西宮)2番西田(③・姫路西)の2連打、相手の捕逸もあり1点返し同点に追いつきますが、直後の8回、相手に3連打を許し1点を奪われてしまい、2-3で敗戦いたしました。



2試合目

大市大  309 24 =18

城陽FB 030 00 =3

(時間の都合上、5回で終了)


バッテリー

○楠見、岡本ー古谷、八重尾


スターティングメンバー

1[中]福永(②・彦根東)

2[右]桑原(①・郡山)

3[一]岡林(②・大手前)

4[遊]橋中(③・桐蔭)

5[三]水上(②・宝塚北)

6[指]大嶋(③・東宇治)

7[左]宮澤(①・桐蔭)

8[捕]古谷(①・御影)

9[二]森(①・岡山芳泉)


打線は初回、先頭の福永(②・彦根東)が四球・盗塁で2塁まで進むと、続く2番桑原(①・郡山)が右中間へのツーベースヒットを放ち1点先制します。この後も攻撃の手を緩めることなく、この回計3点を奪いますが、2回裏にツーアウトの場面から3点返され同点に追いつかれます。試合を決めたのは3回でした。四球、水上(②・宝塚北)のレフト前ヒット、相手のエラーが絡み1点を追加します。なおも2死満塁で福永の走者一掃のツーベースヒット、さらに桑原、岡林(②・大手前)、橋中(③・桐蔭)の4連打、大嶋(③・東宇治)のヒットで計9点を追加しました。この試合は、18-3で勝利いたしました。




2試合目、3本の長打を放った桑原のコメント

「レーシック手術で目の視力が回復したので打つことができました。」


↑地球を持ち上げる桑原(倒立する桑原)