なんか別にもったいぶっているわけではなくて



ただなんとなく、こっ恥ずかしかったのでなかなか書けなかっただけなんですが



告白のアクセス数がいつもより多かったのでちょっとビビりました笑い泣きえ?なんでなの?

(多いと言っても元々が少ないのでたいした数じゃないんですが)





グンちゃんとは違うタイプの人かな


雰囲気は確実に違います



本当はまだ彼のことをよく知りません


でも、知らないからこそ惹かれるのかも




私って実は십년금사빠(シンニョンクムサッパ)なのかもって思ったきっかけは、10年ぶりに吸い込まれる感覚があったから





吸い込まれたのは誰かというと、韓国ドラマ「ユミの細胞たち2」のユ バビです

色んな意味で、グンちゃんの時みたいに「えーっ 今さらー?」って言われそうだけどおーっ!


普段あまり韓国ドラマ見ないので、と言い訳しておきます 笑




(写真お借りしました)


私、この俳優さんどっかで見たことあるんだよなーうーんはてなマークと、ずーっと気にはなりつつも、1の時はスルーしていました

(その時は、バビという役にまだあまり好感を持っていなかった)



主人公のユミの相手役がク ウンからユ バビに代わって


何話ぐらい進んだころだったかなぁ。。


なんかどうも彼がキラキラしはじめたんですね〜笑


私から見て、とっても理想的な彼氏像を演じてるこの俳優はいったい誰??


気になって気になって、ついに検索 笑



誠実でどこまでも優しくて謙虚だけど、愛情表現は直球のストレート。

反則級の笑顔に引き寄せられます。

完璧な彼氏役のジニョンにハマってしまう人が続出。

そして、バビの神対応。

ユミの気持ちを察した大人の対応がとても心地良くて、見ているこちらまで落ち着いた気持ちになります。

ユミとバビの甘い時間にキュンする数々のシーンも注目です。


※あまりにも的を得ている説明なのでネットより引用させていただきましたm(_ _)m



そして衝撃!!


ユ バビは、なんとまさか


got7のメンバーのパク ジニョンくんだった

(今ごろ気づいたんですかーねーって言わないでね)




私がまだ独学で韓国語を勉強してた頃、NHKのハングル講座にナビゲーターで出ていて


毎週見てたあのジニョンくんだったのか!


そりゃ見覚えがあるはずだよねぇ


でもあの頃は、こんな大人な雰囲気の演技ができるとは思ってもなかったし


そもそも俳優をしてるとも知らなかったし


てっきり他の何かのドラマで見た俳優さんだとばかり。。。


以前、「再会は運命?」的な記事を書いたのはこのことがあったからです



ガッセは、ケーポに疎い私が、唯一 一人一人のメンバーを見分けられるグループじゃないかな





この気持ちは確かか、彼の素性を探り←婚活か!?笑い泣き、ソロアルバムも買って、過去を遡ってみました


彼みたいな人を演技ドルっていうのね



私はあくまでもK-popアイドルとしてのジニョンくんではなく、俳優のジニョンくんに惹かれたのですが


ジニョンくんを通して、初めてK-popというジャンルに関心をよせました


当たり前だけど、アイドルだけあって歌もダンスもうまい


才能溢れるメンバーに囲まれている「グループ」という中で、一人一人の個性を見抜けない私が


こういう機会を持てたことは、それはそれで とても新鮮な出来事でした

(ごめんなさい、実際 私、最近は個々のメンバーどころか、日本のグループか韓国のグループかすらも見分けがつきませんショック)





ドラマを見終わってしまったあとは


ドラマがハッピーエンドじゃなかったのもあり


しばらく恋煩いのような寂しさから少し落ち込んで

(それからだいぶ時間が経ったので今はもう立ち直りました)


しかも、ドラマが終わった後に兵役へ行ってしまったばかりだったという悲しいタイミングゲロー


再来年の春まで帰ってこないなんて。。チーン

実際は来年の春ですが、その時はまだ再来年の話だったので若干遠い目になりました( ̄ー ̄)



でも、逆に兵役がこのタイミングで良かったのかも


おかげで グンちゃんの時のような暴れ出す恋心を制御できた気もするし


これから行ってしまうのね・(ノД`)・。という絶望感も味わわずに済んだから

(グンちゃんの時はキッチンで泣き崩れたことを思い出したわ)






ジニョンくんはまだ未知な存在ですが


ソロアルバムの曲はとても良かった


グンちゃんとはまた違うんだけど、ザ K-popって感じでもなくて。。落ち着いてるというか、うーん、なんと説明したら良いのか


歌い方も好き


他のドラマや映画で別の役を見たら あれ?終〜了〜ってこともなかった




顔は正直言うとグンちゃんほどの どストライクではないけど


それでも心にひっかかるってことはきっと何かある


なんかこう、とろける感覚みたいなのが


懐かしくて新鮮で。。。




まあ、勘違いかどうかは来年彼が帰ってきたら分かるかな。。?


それまでは自分の心を探りつつそっと心の中で温めます