「こんな時代だからこそ、本気で夢を語らなければ誰も耳を傾けてはくれないよ」
「夢を見るって事は、自分を信じる事だから」
「私ならば同じ失敗でも繰り返してみるよ、答がわかるまで」
これ全部、
今日偶然にテレビでみた、
アニメのセリフ。
しかも、
児童向けアニメ。
まっすぐで、
力ある、
背中を押してくれる言葉です。
子供に、
いや、
大人にこそ、
必要な言葉なのかもしれません。
少なくとも、
私には胸を打つ、
いや、
胸を叩かれるような言葉でした。
現実は甘いものでなく、
努力が必ずしも報われる社会ではないのかもしれません。
だからこそ、
そんな時代に本気で夢を語りたいものです。
子供達の前に立つ、
かっこいい大人として。