人の猛烈な才能と欠点は紙一重。
ずっとわたしが相手のイイところを見てるから、
いろんな人のいろんなイイところが見えてくる。
誰に対しても、尊敬の念が湧き上がる。
受け取る時に、どっちが先に入ってくるかは置いといて…
自分の視点は選べるから、
他人の良いところを観る。
そうするとイイ事がたくさんある✨✨✨

その人はそこをどんどん発揮することになるし、


この人の輝きを観れることはわたしの猛烈な才能なんだと思う。
この才能と紙一重は、
みんなの輝く部分と自分を比較したら出てくるけどね

わたしはわたしだ。
あとは…
本人が認めようと認めざるとに関わらず、
才能は才能だからね…。
その人の方向性と才能にギャップがあったりすると
わたしの言葉に、『辛辣さ』を感じさせてしまうこともあるかもしれない。
短く言葉を端折るとそう思われる事が多いかも?
でもさーーーーー。
自分のイイところ。
見なくなっちゃうこともあるし、
気付かないくらい天性のものもあるし…
でも誰にでも必ずあるものだから、
すごく素敵だなぁーーーー









って。
思う。