そうだ!そうだ!!!
チラチラと頭をよぎっていた問題集。
面積迷路❤️
これを買ったのは、1年前??
シュタイナー算数教員養成講座を受けていて先生がおススメしてくれた教材。
帯には、有名進学校に合格者多数!!
って????
よく考えたらこの帯は意味不明??

都内の学校ほとんどが進学校ですけど…





っていうことはさて置き。
すごく簡単な面積問題から始まるこの問題集、1年前は娘に解かせようなんて頭も無いほど、娘に算数の縁は無かったんだけど!!!
久々に出してきて、解いてみて。
って言ったら、『何分で??』
って聞かれて…
結構時間かかると思うから1つで良いよって言ったけど、『何分!!??』ってこだわるので『じゃあ5分にしよう』って事にしてやり始めたら、一瞬コケたんだけど、『あーーー、何そういうこと??めっちゃ時間無駄にした!!!』とか言って、『いやいや…、そもそも面積ってそういうもの。。。』って思いつつ。。。。
でも、4ページクリア





なんかちょっと、不安は残りつつも、少しずつ学力は伸びてるのかもしれない。



受験脳を作るって『理系』に強くなるみたいな暗示が書いてあるけど…
おそらく、理系の人って(私)、こういうの見るとウズウズしちゃうっていうか、解きたくなっちゃうような気がする。
電車オタクの子が、電車見ると興奮しちゃうみたいな。。。
電車に興味無い子に沢山電車見せて、好きになるかなーー???
って疑問を感じるところと、
ゲーム感覚でクリアしていくともっとレベルが高いものを解きたくなるっていう面もあるなーーって。
納得する部分と。。。
普段使ってない部分の脳を活性化させるって、そこから広がる可能性にワクワクするから、半信半疑で続けてみよう





受験生、小学6年生。7/11。