私の幼稚園の記憶…

まず朝。
ママと離れるのが嫌で、毎朝先生に抱っこされて登園。
引っ込み思案の大人しい可愛い(←この部分いる?笑)女の子だったので、消極的だったし、あんまり記憶がないんだよね…

なんだけど、お弁当の鮮やかさとかその時間が楽しかったっていうのは覚えてる!!


中学、高校もお弁当だったんだけど、うちのお母さんは毎朝、お弁当のために揚げ物までしてくれちゃうお料理上手なお母さんで…

今思うと、お弁当の時間はお母さんの愛情補給の時間だったのかなーラブラブって思う。


最近、あんまり外食をしたいって思えないんだよね…

とても楽チンなんだけど、そこら辺のご飯が美味しく思えないしょぼん


友達との時間を過ごすのが目的だったら、それで良いんだけど…

で、美味しかった~ドキドキドキドキって思い出すのは、やっぱりこぶりなお店で、作っている方が見えるようなお店音譜

真心を感じるドキドキドキドキドキドキ


私はお母さんに対して、長い長い反抗期があったんだけど、お母さんへの誤解を解く鍵も、
塾に持たせてくれた「おにぎり」と
毎日のお弁当だったんだ~。


女性性的な優しさって、とても小さな小さな、そしてうっかり当たり前って思ってしまうようなことの中に詰まっている。

だから(?!)、そういうことに気付いて「ありがとう」って感謝してもらえると、女性性はすっごく嬉しくて、もっともっと頑張っちゃおうラブラブラブラブって元気になっちゃうアップアップアップ


うちの娘は言ってくれるんだよね~ラブラブ!
ママのご飯は世界一美味しいクラッカーってにひひ

人から言われると、スッゴイ嬉しいし、そういう言葉掛けを求めてしまうところが私もすごくあるけど、自分で自分のやっていることを毎日毎瞬褒めてあげられる人はとっても強くて優しいんじゃないかな~音譜って思う。


だって、他人からそれを求めなくても良いんだもんドキドキドキドキ


んんんんーーーーー。

でも、やっぱり人からの

「ありがとうドキドキ」は

欲しいねラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!


そんなこんなで、今朝はお弁当で思いついた女性性の話ドキドキラブラブでしたニコニコチョキ