当り前からの脱却。 | 0からのスタート、可能性は無限大。

0からのスタート、可能性は無限大。

以前、熊本のとある住宅会社を設立しながらも
0からスタートすることを選んだ僕のストーリー
事業展開や日常を綴ります。

ドナ セーラ!!

(こんにちは(ブオナ セーラ)&調子ドンナ?という意味です)


より良い住まいの提案人(プレゼンター)

緒方ですドンッ

昨日は福岡博多にてR+HOUSE九州支部運営会議がありました。

九州はアツい!

素晴らしい会議でした。

R+HOUSEというのはオクタスが取り組んでいる

建築家と家づくりを手軽に、身近にするためのシステムです。

創立より7年目を迎えるR+HOUSEですが、

システムなので加盟店それぞれの個性が出るのが特徴です。

私たちは2020年に全国1万棟という目標を掲げております。

その中でキーワードとなるのが

システムからブランドへ。

まだまだ情報は言えませんが、素晴らしい取り組みがされております。

僕が、R+HOUSEを選んだ理由。

数ある住宅商品の中で、このブランドを得た理由。

それは簡単です。

面白いから

会議の中で出た面白いデータを少しご紹介します。

建築家との家づくりに憧れたことがある人・・・・70%

建築家との家づくりを選んだ人・・・・10%


このギャップの要因をあげると

・打合せが大変そう
・コストが高そう
・頼み方が分からない

こういった意見がありました。

建築家との家づくりって超少数派なんです。

その差60%。

この60%ってすごく可能性を感じませんか?

つまり、今の建築家との家づくりの当り前は、

一部のハイセンスな方や、高所得者層が得られることのできるもの

だったんです。

この当たり前を壊せるブランドの筆頭がR+HOUSEだと自負しております。

また、最近の住宅購入者が住宅で優先されること。
上位を上げていくと

①性能 ②デザイン ③コスト


素晴らしい事だと思います。コスト一辺倒であった時代は終わりました。
性能を重視されるということは、住宅購入者の意識が変革したのだと思います。
これは、私たちが行っている賢い家づくり勉強会がその一端を担っていると
言っても過言ではないでしょう。

デザイン×性能×適正価格=これからの住宅のスタンダード

60%の建築家との家づくりに憧れを持ちつつ諦めてしまった方々

そんな方々の不安材料を払拭する

建築家との家づくりを、身近に。手軽に。

そういった家づくりを標準とする考え方は


まさに家づくりを、変えていく。


私たちは、チャレンジャーです。

2020年。

私たちのブランドが日本の住宅のスタンダードとなるために。

最後にもう一つ。

私たちの家づくりは社会貢献に寄与するものです。
その理由を知りたい方は、ショールームへお越しください。
お問い合わせはこちらから。




今日の一言

チャレンジャーからリーダーへ

2016.2.26


それでは皆様、ヨカ セーラ!&ネバーギブアップ!


(さようなら(ブオナ セーラ)&よか一日を!という意味です)

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「未来の為のデザインとみんなの笑顔がすべて」

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OCTASE Advanced Architecture Association|(株)緒方建設
住宅事業部 所長  緒方 隆憲